ここは、内容が書いてあります。


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ここは、”It's true horror mind ”と言う
お話しの内容が、書いてあります。



キミは、もし自分の通っている
学校、職場で...日常が一変
するような出来事が起きたら
どうしますか?
回りは、見たことも無いバケ物
だらけ...人間達は、その中であまりにも
無力...弱い者達は、捕食され次々と
喰い殺されていく。
そんな中でキミは、どうしますか?
絶望に打ちひしがれて何もしないまま
死にますか?
助けを求めて泣き叫び逃げ回りますか?
それとも、皆が嘆く中1人でも戦いますか?



この物語は、そんな絶望的な状況に
陥った時ヒトは、どうするのか?
そして...キミは、どうするのか?
それを、コンセプトにしています。
では、”プロローグ”をどうぞ....。



1998年1月XX日(金)
”私立修徳学園高等学校”
全ては、ここから、始まる...。

今日は、これと言って何にもない日
だった...風も無く穏やかな日差しが
窓から差し込んでいる
もう冬だと言うのに寒くもない...。
金曜日の授業も2限目まで終えて
残すは、あと6時間の授業のみ
2限目の休み時間が終わり
3限目の授業開始の
チャイムが校内に鳴り響く...。
教師が入って来て授業が始まった
...授業中、不意に窓を方を覗くと
さっきまで晴れていた空は
どす黒く染まり暗雲が立ち込めていた。
そして、再び授業に集中しようと
前を向いたその瞬間、廊下から
けたたましい叫び声と共に悲鳴が上がった
ざわつく各教室内...。
そしてッッ!!

ここから、主人公達+キミの生き残り
脱出する為の長い戦いが幕を上げる。
(無論キミがどうするかは自由
無理に戦う必要はもちろん無い。)



(一部描写が古い所が有りますが
1997年〜98年のお話しのモノ
なので、ご了承下さい。尚ここに
書かれている人物達や学校等は
実在するモノ達です。
よりリアルな人間関係を追求する
ためボクが実際に学校で出会った
ヒト達が多数出て来ます。)

選択した主人公によっては、自分の考えと
そぐわぬコトが多々有るハズですので
こいつは、違うと感じたら
すぐに違う主人公に替えた方が
良いでしょう。



「生きて脱出して下さい
...出来るモノなら。」


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