紡ぐ者へ...。


ヒトの脆く弱い部分かもね〜。




革命論

・おいらは、いや俺は誰かを助ける
王子様をしていたかったのかもしれない
涙を流す誰かを救いたかったのかもしれない
でも、結局最後まで誰1人として
ボクは、救えなかった...。
高校の時すがるようにおいらを見ていた
彼も救えなかった、おいらが側に
いればキミ救えたのに、けしてあんな
所に行かせる事はなかったのに
あの時の瞳が、すがるように俺に
助けを求めていた輝く者が
あの時ボクが手を伸ばせば手に入れて
いた者が、....結局俺は王子様には
なれなかった。
いつも最後は突き放し一歩ひく
それは、おいらがこのカラダの所有者
ではないから。
彼の力を使う事がおいらには
出来ないから、あの時手を伸ばせば
みんな助ける事が出来たのに
深い悲しみから救う事が出来たのに
だから、もうおいらは疲れたから
替わるから彼のカラダを
受け渡すよ、今度の彼のかけらは
おいらの様にならないように。
そして、いつか、もしおいらの願いが
叶うならあの時、救えなかった
彼らを何処かで救ってあげて
世界が巡り変わって行こうとも
彼の意志を継ぐ4人と新たに
産まれる一人に...おいらは彼に
会うために、消えるから。
願わくば、..........。



幸福論

・自分が不幸か幸福かって聞かれたたら
たいていのヒトは、自分が不幸であると
答えるんじゃないかな?
結局その現状にすらろくに満足出来ずに
上を目指そうとして失敗し、妥協して
逃げるからそんな事になるんだと思うよ。
だから、ガンジーの言葉がおいらは、
一番好きかな〜っ、現状に満足しすぎても
いけないけど、そこまで来るのだって
それなりの努力があってじゃん?
って事、今いるこの世界では、幸福に
なる事も、不幸になる事も簡単なんだよ〜っ
だってさぁ自分が今幸福だと思えば
幸福だし現在自分が不幸だと思えば
不幸なワケじゃん?
つまり全ては、自分次第って事だよ。
だから、おいらは今幸せなんだよね。



存在価値

・いつも思う事がある、自分の世界の中での
存在価値...はっきりと見出す事が出来ない
それが今でも...結局、何の為に自分が
産まれて此処に存在しているか解らない
おいらが産まれたのは、いち個人の中で、
しかも本人はもう此処には、いない...
誰かを助けたりするのなぁ?
とか、いつも思う...自分がこの世界で
なんであるか?ナンテ考えた事ないかな?
いいねッ、自分の身体が自分で...。



自分について

・多分、自分が軽く好きだっていえる様な
奴は、ネジはずれていると思う。
(考えた事無いって奴は、もうダメ。)
ヒトは、色々な自分の面を見ると嫌いな所も
出て来るワケでその自分と正直に
向かい合える、人間は、少ないと思う。
また、向き合っても逃げる者が多いと思う。
これは、神経質とかでは、無く繊細な
ごく一部の人間にしか持っていなものだと
思っている。
おいらは、自分は、嫌いだが好きでもある
まぁ、『光』や『闇』を見て貰えば
解る通り、自分を時には否定し時には、
誉めている文章で構成されて此処【狭間】
までが、続いている。
だから本心は、実は此処でも闇でも無く
光にある、弱い部分を全て置いて
あるからこそ、始まりのページなのだから。



恋愛について

・深い経験は、少ないかもしれないけど
昔からおさななじみの女の子とか
色々接していたので基本的に
女性慣れしている。
遊びの時は、軽くても本命には、
優しくするのが癖かも?
そんなの当たり前か...。
やっぱ、異性は、イイよね〜っ
なんかさぁ、ドキドキすんじゃん?
でもさ、いつも思うけど(男でも女でも。)
深い付き合いは御免だね。
だってさ〜後腐れあるしさっ、
そういう事だけが恋愛じゃないじゃん?
精神的なモノが一番だよね〜
(ダメ?、そっか〜若いモンね〜皆。)
そうそうおいら、最近恋してないな〜
まッいらねぇか。(十分遊んだよっ。)



少し誰かを頼ってみたいな...。

・基本的に一人っ子なんで
一人が一番好きだけど、誰かに
頼られるばかりでは、無く
頼ってみたい時が有るんですよ。
何でも話せる奴とか居ない理由
じゃないですけどね...。
たま〜に、ね。
最近下らない事で泣くような事
が多くなったんです。
例えば、マンガ見てて感動したり
アニメ見てて泣いたり
FF8でも泣いたな〜...。
本当わねっ、ボロボロの精神を
気力で奮い立たせて生きているだけなんで
もう崩れそうなんですよ...
受験落ちた事から、良く平気で
やってるな〜っていつも思うんですけど
性格のお蔭で頑張れてます...。
もし毎日更新等が急に更新
されなくなったら
死んでいると思って下さいね。
それ位、もう心身共にボロボロです。
でも、あいつに追い付くまでは、まだ
諦めらんないんだ...まだ....。



おいらが追い掛ける者

・いつも目指して走っている奴がいます
おいらは、そいつしか見てません。
高校からそうでした、彼に追い付くこと。
それまでは、這ってでも...何が
あっても諦めずに必ず追い付いてやるんだ。
そう決めました...他人には下らない
事でも、おいらには、大切な事なんです。
それが今の生きる糧ですから...。


これがおいらの心だよ、まだ子供ですね。


最初に戻るの?



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