『Classification !!』12月24日の特別編!!


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12月24日(火)

第一二四九-五話 『LAST CHISTMAS』(12.24.火)

作者「はいっ!つーわけで...まぁ、これで
多分、クラスフィ最後のクリスマスを
迎えると思います。
で、まぁ記念なので、今までのキャラ全部〜
とまではイカないものの
まぁ、適当に網羅しようとしましたが〜止めました(爆)
途中から参加の人達、各々の事を
しっかり説明しておきたい!って意味も
含めて、最初は、そうですねぇ〜。
自己紹介、後、クリスマスパーティーとでも
してみますかネッ?」

上原 勇二
作者「言わずと知れた、第一話から
出ずっぱりの彼からですが。」
勇二「あはっ、こんにちわーデス!
っそして〜メリークリスマ〜ス(喜)」
作者「じゃあ、適当に自己紹介よろしく〜。」
勇二「了解しましたぁ〜(脂汗)
っと、でも〜そんなに
言える事も無いんだよねぇ〜(泣)
取り敢えず、中では3年も経ってますが〜
まだ高校生ですよぉ〜(笑)
あっそう言えば補習中にこの世界に
呼ばれたんだったっけ...。
ん〜、あっねぇねぇ1人じゃ進めるの辛いかも〜
お願い!光助を〜(汗)」

安大 光助
作者「ほぃ、では2人目に移りますかね。」
勇二「え”〜っっ!!
まだなんにも話してないよぉ〜(怒)」
光助「んじゃ、オレっちと一緒に
紹介すりゃー良いじゃん!!」
作者「ま、そう言う事だね?」
勇二「おっけ!取り敢えず
光助はボクの大事なヒトなんだよッ!」
光助「ってか、照れるね(汗)
そう言えば何で勇二は回復系魔法は
あまり使わないの?」
勇二「え?.....っと
それはねぇ〜...ん〜また今度話すよぉ〜(脂汗)」
光助「そっか、でも不思議だよね。」
勇二「あはっ、今はこうしていられる事が
何よりの幸せで〜す(笑)」
光助「あっ!?おぃ、締めちゃったよ!!
仕方ないなぁ〜とにかく、自己紹介ね。
オレっちは最初記憶は失われていたんだけど
現世で気付いたんだよ、そうそう『獣化』は
便利なんだぜ!なんせ、嗅覚も何倍にも
なるからね、でもね....不便もあるよ。
(.....勇二とか独特の...まぁ...匂いが(笑))」

雹ノ 京香
作者「キョウは意外と、大変な目に
会うことが多いヒトですな。」
京香「...そうだね...。
あと、あたしの語尾とかだけ...
...通常の奴とはひと味ちがうかな?...。」
作者「2人に質問でもさせようと
思ったけど、ヤヤコシイから止めたよ(汗)
そうそう、語尾がね...特殊と言うか。
そう言えば、キョウは誰か好き人いるわけ?」
京香「...今は自己紹介じゃなかったのか?...。
まぁいいけど、好きな人は
いないようで居ると思うよ、ただ...
...あたしも気が変わりやすいからね?...。」
作者「そう言う意味では
内情が掴みずらいヒトだよねぇ〜(笑)」
京香「...そうだね、あたしもそう思うよ...。
だが、本当に内情が掴めないのは
...もっとこの中では色々いるだろうけどね?...。」
作者「あぁ、確かに
それじゃ、最後に何か一言どうぞ?」
京香「...フフッ...。
これからどうなるのかは、まだ解らないけど
...きっと危機状況の中での恋愛は
旨くいかないと言うことが実証されてしまうかも?...。
核色”だけは全て集めたいわね!!...。」

海驢 貴弘
作者「うっす、久しぶりじゃない?」
貴弘「え?僕?!」
作者「そっ、出て来た順番に
今回はインタビューしてるかも。」
貴弘「って事は、あのヒト辺りは
相当キレてんじゃないの?」
作者「今回ばかりは、ね?
本当ならヒロは出ずっぱりの予定だったんだから(笑)」
貴弘「あははは、本当?
ってか、この後はじゃあ、アイツ?!?」
作者「うん、呼ぶ?」
貴弘「えっ....どッしよう。」
作者「優柔不断な性格だったっけ?
まぁ、良いや...んじゃ
おいらは、これであとは2人で
話し進めていいから?」
貴弘「え!?あっ...ちょっと!?!
仕方ないか、っと一応自己紹介。
普段は東京弁を話しているけど、怒ると
無意識に関西弁になるよ。
あと、そうだなぁ〜早く地元で
可愛いデブ見付けたいねぇ〜!」

海驢 智明
智明「ぎゃはははははっはっっ!!!!
お・れ・さ・ま・推参やッッッ!!!」
貴弘「うぜぇぇ!!」
智明「アフォか!!!
俺様あってのオマエちゃうんかい?!」
貴弘「そうだよね、あははは
そう言えば、体重は戻ったけど
相変わらず目つき悪いよね?」
智明「大きなお世話や!ボケッッ!!
せやけど、まぁ...オマエ出待ち
ゴッツ長かったんちゃう?」
貴弘「出待ち?あぁ、まともになるまで
長かったよねー!
けどそれを言うならもっとも、長いヒトも
...まぁ僕の仲間でおるんやけどな!」
智明「地が出ると関西弁に
なりおるんちゃう?」
貴弘「つーか、自分の自己紹介しろよ!!!」
智明「せやな、まぁ俺様はもう
融合してもうたし、元の一つに戻ってもうたからな?
出番言うたら、もう無いやろけど
まぁ、そこは作者に期待しておるわ!!
ギャハハハ、勿論、えぇ女でも男手も
募集しとるでェェッッッ?!!」

浜村 礼奈
作者「勘違いしてるねぇ、レイナは
本来、出番的にはヒロと同じなんだよね。」
礼奈「まっ、馬鹿は死ぬまで馬鹿だからな?
しかし...私の名前と、そして
女である事が、判明したのがかなり
経ってからだったな?」
作者「それは、自分で
言うべきだったんじゃないの?」
礼奈「聞かれてないから、答えなかった。
私は常にあの衣服を身につけていたからな?
橋渡しの様な役割を、持っていたから。」
作者「勿論、知ってますがな(汗)
でも、あの子には心を少しは許していた様じゃない?」
礼奈「そうか、次の次の次は...彼なのか...。
前フリ的には次にしたかっただろう?」
作者「あはっ、まいったね(笑)
お見通しかい、そっ...彼さ。」
礼奈「そう言えば、自己紹介っと言うよりも
私の名前が出ていなかった頃の名称。
アレはアレで結構...気に入っていた。」
作者「黒ずくめの人物、か...
流石に無理が生じてたけどねぇ〜(脂汗)」
礼奈「ふふッ...まぁ、いいさ?
これから私は、彼を助けたいから
戦うだろう...私の過去を知っても尚、私を
追うなら...後悔しないようにしなさい。
私は、彼の為なら敵にもなれた女だから
....図々しい意見ではあるけど、
私は愛に生きるタイプだから。」

井原 知也
作者「まぁ、もう説明も
しなくても良いかな?」
知也「おぃおい、それは無いだろー!」
作者「冗談だよ、で
自分の言いたい事を語ってみそ?」
知也「そう言われると...
あんまり無いなぁ....けど、そうそう
最終的にはオレは自分で
自分を克服出来るのかは知りたいかな。」
作者「克服?」
知也「そ、オレはあまり気が強くないからね
...だから、完璧に気を扱える様には
きっとなれないんだ、でも
そこそこ努力して、今みたいに自在に
それでも一部だけど出来ているんだよ!
だから、オレの尊敬するヒトに認めて欲しいわけ!!」
作者「負け続いたもんね。」
知也「痛いとこ突くねぇ、まぁ
その通り、順番通りなら、奴だろ?」
作者「おっけ〜大体、言いた事は
解ったよ、んじゃ呼ぶよ。」

レビン・ネス
レビン「らりほぉ〜〜〜!!!
ウェェェエェッッッッッルカァァッァッッム!!
ひゃぅはーっ!!」
知也「テンション高いよなー!」
レビン「OHッ!トモ!!
俺の事、なんか聞きたい?」
知也「そうだなぁ〜。
何か、お前操られているみたいだったじゃん?
アレってどうなのよ?
操られている時ってさ?!」
レビン「んーっ意識はあるんだけどねぇ...
つーか、俺まだ中学生何だけどさーっ
俺ってやっぱし、一番Youngなワケ?」
知也「おぃ、質問無視かよ!
まったく、ワケわかんねーな!!」
作者「レビンが一番若いと思うよ
中学一年生だもね?」
レビン「ざっっつらいっっっぃ!!
正に、ヤングマンなわけだね。
あーっそうだなぁ〜
俺のこれからのBigな活躍に
超ッッッ期待しててYOっっ!!!!」
知也「米国人はこれだから...。」
作者「英国人も、あんまり
変わらないと思うよ(笑)」

月影 真
真「うふふ、来ちゃいましたよ!
このボクの出番がぁ〜!!」
作者「あはっ、真は案外
謎多いヒトだよね?」
真「ん〜そうだねぇ〜。
でも、それは暴露されまくりっしょ?!(大爆)」
作者「大爆って、アータ。
...っとそうだねぇ〜レイナと真は
過去編かなり長かったよね?」
真「でも、あんまり知られたくない事
...ばっか、だったけどねぇ〜(汗)」
作者「そうそう、ほら
1人お気に入り持って帰ったでしょ?
あの子はどうしたの???」
真「あぁ〜『水辺地帯』の!」
作者「うん、意外と気になっているヒト
いるかも知れないし。」
真「あの子は、『幻魔』の歪みに
乗せて現実世界へ戻したよぉ〜。
選ばれし者』達との最終決戦の前だったけど、
どうせ反転したらボクと一緒に
暮らして行けるからネッ!!
でも、今は...不明かも(泣)」
作者「まあ、良いや。
そうそう、勇二の肛門グリグリもしてたよね?」
真「それは〜、あっ!?ボクの自己紹介でこれは
絶対言おーって思ってたんだよね(脂汗)
ボクもどっちもオッケだけど、男の子方は
デブ嫌いなんだよね、あの子は境遇が似てたら
助けただけなんだよぉ〜(笑)」

月乃 宗久
作者「実は、かなり最初から出てたよね?全裸で(爆)」
宗久「それは言わないで(泣)」
作者「一番の謎は、実はキミだよね?」
宗久「そうですね...。
でもこればっかりは僕自身でもどうにも
解らない...っと言うよりも思い出せない...。
何故、僕から僕が分離したのか...。
...智明君や貴弘君のそれ同様なのか...果たして..。」
作者「無理しないで良いよ、まだ
自分探しの途中だもんね?」
宗久「はい...僕はこれから
きっと、現実に直面すると思います...。
巻き込んでしまった皆さんには
本当に申し訳ないと思っていますが...まだ
死ねない...僕は、僕がどうして
そうなってしまったのか、知らなくては
僕が悪意を食い止めた時、僕は...。」

雪ノ城 春化』と『水倉 幹
作者「本人らの強い希望でこうなりました。」
春化「あはは、有り難うゥウ!」
幹「それ、サバイバーIIIのリンダでしょ?」
作者「時間軸を乱さないの(笑)
で、2人は出て...すぐに離ればなれに
なってしまうのだけど。」
幹「酷かったわよねー!
特にみきちゃんの扱いね!!」
春化「突然、敵として現れたわよね?
ん〜って今日は、自己紹介ですもんね。
趣旨に乗って話すわよ(笑)」
幹「また良い子ぶって、アハハハ!
じゃあ私から、私は
...霊感なんて欲しくなかったし、確かに
心の奥底でハルカを憎んで妬んでいたのかも
知れない、いぇ、そうだったでしょうね。
けれど...今は違うの、本当の意味で
親友なのよ...。」
春化「まだ、何も終わってないし
始まってもいないわ?
だから、これから先なんて知らないけど...。
私は、幹とこのまま一緒に帰りたい。
あの現実世界だって...悪霊と戦ったりで
散々だったけど、世界を相手しているわけでも
ないから、今回で私は自分の無力さを
知れたから、ちょっとはあの人に近付けたと思うの!」



まだまだ続くのですぞッ!!



ノリがもう、めちゃめちゃで〜ッ!!



続きを見るんッスねぇ〜!!