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『他のお話しを見るにょ-?』 『最初に戻るにゃん?』 |
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↓とーぜん、下に増えますにゃん!!↓ 【R-evolution(進化革命) 1 運命の撃鐵(げきてつ)〜序章〜】 (11/7/Tuesday) …2000年12月、そのテーマパークは マスコミ関係者の話題のもとに取り上げられ 盛大に開会式を迎え、初日の入場者が3万人を 軽く超える、っと言う偉業を成し遂げた... 更にそれからも人気は衰える事なく、毎日 平日でも人間達でごったがいしていた...いや、 人間と“デジタル・モンスター” (通称=デジモン)っと呼ばれる デジモン達で、っと言った方が正しいだろう…。 『タイチ』ら『選ばれし子供』が デジタル・ワールドの浸食を防ぎ、舞台を移し現世 お台場で『ヴェノム・ヴァンデモン』が 率いるデジモン部隊と自分達のパートナー・デジモン (通称=P-D)と共に戦っていた、その時.... 日本の人間達は初めてデジモンの存在を知った...。 更にデジタル・ワールドへと舞い戻り その歪みを正した彼らの闘いは、のちに インターネットを解して『ディアボロモン』が 発生し、電気系統を狂わせ...しまいには核を 打ち込む、っと言った事態が起きた際に ついに日の目を見る事となった!! 自らをデータとして乗り込み『ジョグレス』進化を 果たした『ウォー・グレイモン』と 『メタル・ガルルモン』、即ち 『オメガモン』によって爆撃は防がれ、 それによってデジタル・ワールドとは何か?が 世界中の人間達へと知られて行ったのである。 「ね〜あのさぁ〜、行っても良いでしょ?」 手にした新聞を読みふける父親に声を掛ける 少年、彼はTVコマーシャルを指さし声を 上げ、食事に手を付けた... 「そんなに行きたきゃ友達と行って来なよ? いいよなぁ?それなら母さん?」 父親は困った様な顔をして台所で 家事をこなす少年の母親に声を掛ける 「ん〜そうね?...でも、遠いんでしょ? 誰か大人のヒトが居た方がーーー」 すると、それをさえぎり少年は叫ぶ 「え!?あのさ〜何歳だと思ってんの? いつまでもそんなあつかいしないでよ! 一人でも行けるって!!東京湾に浮かんで いるんだよ、海にあるなんてサイコーじゃん!!」 何時までも子供あつかいするなっ!っと 不意に、それもそうね、っと考え母親は 「解ったわよ、そんなにムキにならないで?ね? どっちにしろ、試験休みも近いし、テストが 終わってからでも、良いわよね?」 そう提案すると、頷いた少年を見て優しく微笑む...。 「それで?行くのかよ?『翔』? 『D・P』(デジタル・テーマパーク)。」 唐突にクラスメートがどこから聴きつけたのか 横から少年に話し掛けた 「あぁ、多分ね?...それはそうと今日の 英語で最後だからな...どうする? お前も行く?...あっ、点数悪そう?」 「なっ!!?失礼な!!」 「冗談にキまってんじゃん、それで? どうすんの?考えておいてよ?」 「あぁ、解った、つーかよ〜あそこまで 遠くねぇ?...まっ、じゃあまたな?」 軽く会話を終えるとショウは教科書を出して 机の上に置き、構文の復習を始める... 『キィ〜ンコォ〜ンカァ〜ンコォ〜ン!!!』 「どうだった?翔?」 数時間後、試験科目を終えた生徒達はみな ちりじりに帰り始め、またさっきのクラスメートが ショウに声を掛けて来ていた... 「ん〜まぁまぁ?かな...have構文が... たるかったけどネ?」 「俺は時間がなくなったね!!」 「えばる事じゃないでしょ-がよ!!!」 彼と共に教室を出たショウは、真っ直ぐーーーには、 帰宅せずに、帰り道『遊☆戯☆王』のカード サーチを終え、今Getしたレアカード手にして から家路へと着く...。 「あっ!兄ちゃん!!『ムササビ隊』もう 始まっちゃってるよ!!!早くはやく!!」 帰るなり早々に弟に連れられるまま TVの前へと足を向けたショウは、そこで 毎日5分番組でしかも必ずメンバーの誰かが でぶに殺される!!っと言う奇妙なアニメを 鑑賞し、馬鹿笑いを飛ばして部屋へと さっさと戻って行った... 「いあやぁ、さっきのは凄かったね。 押し潰されて死んでたよ? あれって、全員死んだらおしまいなのかなぁ?」 すると、一緒に部屋に付いて来た 弟がショウに声を掛け思い出し笑いを始める 「ぎゃはは、ってか...そうだなぁ〜もう あと3人だっけ?今度なんかね。 新番組が始まるらしいよ?確か... 『キョンピー』がどうだの『ねっとり侍』 って奴が〜っとか言ってたよ?」 「マジで!?!兄ちゃんって情報通じゃん!!」 「ふふっん(闇・遊戯風に。)、当然だろ?」 少し煽(おだ)てにのりやすいタイプの ショウはそれで機嫌を良くし、今日手にした レアカードを弟に渡すと、着替え居間へと向かう。 「『テラモン』...集まり具合はどうだ?」 口まで衣服で覆い隠くす青年は横に位置 する鎧の様なモノを全身にまとったP-Dに 声を掛け、何かの結果を報告させる... [Masterの思惑通りです...。 予想以上の回収を行えました、...して問題が。] 「...何だ?」 [残されし人間達の処理です...。] 「...ふふっ、それなら既に『ファイス』らに 命じてあるよ、我が城を完成に導く為に...な。」 ふくみ笑う青年は、デジモンの肩を 軽く叩くと、続けて 「『バケモン』の“意想計画”...。 それがこの為だよ、忘れたか?」 [いえ、しかし...この破竹の勢いですとーーー] 言い放ち、更にデジモンの言葉をさえぎり 「問題ない、それも命じておいた。 ...ふふっ、ではそちらも続けて任せたぞ? お前の“力”が必要なのだからな。」 [承知しました、My Master。] 呟くと、その場を後にし、暫くすると テラモンも自らの役割を果たす為に姿を消した...。 【R-evolution 2 運命の撃鐵〜上陸〜】 (11/8/Wednesday) …D・P通称デジタル・パークには、 メインイベント、っとして入園のさいに 自分と相性の合うデジモンが心理テストや プロフィール等から選ばれ、 一緒に園内で連れ歩け、遊び触れ合える事が 人気の秘密であった、その裏で隠された 計画を知らずに毎日集まる人間達...それを 遠目に口元まで衣服で覆い隠した青年は ニヤリっと笑みをこぼし、テーマパーク内部へ 人混みに紛れ姿を消した…。 「ゆりかもめに乗って、お台場から〜 船が出てるんだよ〜。」 その船の中で満足げに身振り手振り説明した 翔は風で髪をなびかせ到着を待ち遠しく 思いながらパンフレットに目を通す 「なぁ〜結構、誘ったらみんな 来るもんだなぁ?翔?」 すると、そこに一緒に行こう!っとショウが 誘ったクラスメートが話し掛けて来た... 「あぁ、そうだね、まさか....。 『忠』まで来るとわね? ははっ、まぁ良いじゃん?お祭りみたいで 大勢の方が愉しいよ?」 「くははっ、確かにそうだ?...それはそうと 翔、あいつは来てないのかな?」 「あいつ...?...あぁっ!!! もしかして『祐』の事?」 「ネット名だろ?それって、まぁ良いけどさ。 誘ってたのにな〜。」 「ん〜しょうがないんじゃない? あっ?...見えて来たよ!!!」 彼と会話をしばらく続けていると不意に 風を切った目の前に大きな浮き島が姿を 現した、そしてその5分後彼らは船を降りて ようやく、D・Pに到着した!!! ーその頃ー 「はぁ、鬼だよ兄ちゃん...ったく、 ムササビ〜ビデオ撮ってやらないから!!!」 まだ冬休みまでに日程があり授業を 受けていた彼の弟はぼやき空を見上げていた。 「ようこそ!!デジタル・パークへ!!!」 到着早々にガイドのお姉さん達に必要事項の 書き込みを要求され、次いである子部屋へと 一人一人順に通されて、IDの制作、更に相性診断が 即座に行われた後に、入り口へ案内された 「え?希望のデジモンに何を書いたか?」 「俺はもちろん!!パワー重視だぜぃ!」 「そっか、そうだな...オレは....。 ノリが良い愉しい奴って書いたよ!!」 「それって、翔っぽいかもな?まっ、 その辺はどんなんでも恨みっこなしだぜぃ!! おーーーっ!もう俺の番じゃん!!!」 そして、入り口前で少し列に並んでP-Dを 受け取り園内へと足を進める、ショウの友達の 彼が、先へ進むとやっとショウの番が訪れ パスポートに、それから何に使うのか不明な 腕時計の様なブレスレットと、いよいよ 最高の相性を持つP-Dの紹介をされる!! 「貴方と最高のあいしょーーー」 [おぃ、お前がおいらのパートナー・ティマー (通称=P-T)か?...ん〜本当に?] だが、そのデジモンは案内係の説明を さえぎり勝手にショウに近付き、声を掛けてしまう 「!?!...って事はキミがオレの デジモン???....ですか?お姉さん?」 突然の事にとまどいながらも案内係に 質問するショウは目の前に現れた群青色の体毛に おおわれた猿の様なデジモンを指さした、 すると、それを見て 「そうでーーー」 また係の人の言葉を潰し、そのデジモンは [おぃ!お前ちゃんと習わなかったのか!! ひとに指刺しちゃダメだって!!!] ショウを指摘する、しかし負けじと 「だってキミ、デジモンじゃん。」 ショウも反撃し、取り敢えずこの場は抑えられ、 さっさと受け渡されると即、園内内部へと 進まされ、クラスメート達と合流する事となった。 「おっ!随分、デカいデジモンだなぁ?」 先でショウを待っていた友達は 渋々付いて来たデジモンを見て声を上げた 「あぁ、それでどうだった?」 「あ!?!俺っ?俺は完璧!!なっ? だよな!!『デスメラモン』!!!」 [おぉ!!当然だぜぃ!!!] 「いきなし完全体かよ、はぁ....。 先が思いやられる...。」 [そりゃ〜こっちのセリフだ!!] 「んで、そちらは?」 「こいつは、『ウホモン』...。 今日は、オレのP-Dだったばよ!」 [へへ〜おいらはまだP-Tと認めて ないってのっっ!!!] 「...意外に仲が良いんじゃ?」 ふとショウ達の会話を聞いて、思った 彼は呟き、まぁいいや!っとそれを置くと、 取り敢えず園内のアトラクション巡りを しようと!!みんなに提案した。 『DNA進化(evolution)ぁっっ!!!』 『ゎっはっはーっ!先を見るきゃ〜も?』 |