『Classification !!』8月編!!


↓にお話しは、増えて行きます。

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8月5日(土)

第三七八話 『死を賭した連戦〜失速〜』(8.5.土)

選ばれし“支柱”『無限の雹気
【ルーズ・ベルト】が『知也』と
対時していた...その頃、同じように死闘を
繰り広げていた『斬魔』【メス】は、
“眠れる雪の城”闘戯場中心部で
光助』により一瞬にしてしとめられ
歪みへと沈んでいた、しかも彼が手にしていた
最強の意志を持つ無限の刀すらも真の覚醒を
遂げた彼の前では赤子の手を捻るが
ごとく破れ去り、同様に現世へと移行
されて行く....
「行くぞ!!!」
そして、今まさに傷付き倒れた『洋子』の
前に立ち塞がるルーズ・ベルトと
トモとの決戦が幕を開けようとしていた!!
(時間軸上では光助はまだ闘ってます。)
バキュッッ!!!
「止まって見えますよ?」
ルーズ・ベルトの細長く華奢な腕は
トモの打撃を軽く受け止めてしまう....が、
シュパパパパッッッン!!!
更にそこから足技を彼は放ち、
顔面を蹴り上げようと試みる...しかし、
ベキャッッッン!!!
「ぐっっ!?!!」
逆に物凄い速さで繰り出されていた
幻魔』の迎撃を顎から喰らい
上空へと吹っ飛ぼうとする...が、しかし!!
「まだまだ、く’く’っ踊れぇ!!!」
どきゃきゃきゃきゃっっ!!!
抑えていた腕を引き、彼の身体を無理やり
引き戻したルーズ・ベルトはそこから
続けて連打を加える!!!

砂袋の様に打ちのめされては戻る
トモの姿を愉しそうに見つめ、
ルーズ・ベルトは変質的な笑いを
仮面の下から漏らしながら攻撃を続ける!!
カギャギャッッン!!!
「ぐっっっはっっ!?!!
(ちぃ、威力は低いくせに手早いさ...。
どうする...!?!)」
そんなに肉体の負荷は追っていないものの
いい加減に頭にきていたトモは、
一瞬!!片手に体内エネルギーを
集束させる、するとーーー
ジュパァァッッン!!!!
「ギャッッ!?!」
敵は掴んでいた拳が突然!!急激に
温度を上げ、自身が苦手としていた
陽の気を持った事によりダメージを受け
怯み、その手を離した、そして十分反動の
付いた身体がルーズ・ベルトへと向かった、
…その一瞬!!!…
「おおおっっっっ!!!!」
渾身の一撃が敵へと向かい確実に
捕らえ放たれた!!!
バキュァッァオォッッッン!!!
「のぎゃぁぁぁっっ!?!!」
吹っ飛び地面へと転がり果てた
ルーズ・ベルトは喚き声を上げながら
打撃を受けた仮面を抑え立ち上がろうと
する...が、その瞬間!!!
ベキャァッッッン!!!
トモの追撃による蹴りが身体を
宙へと運び、そこからお返しとばかりの
連舞がその身へと叩き込まれた!!!

「く’く’っっ。」
しかし、攻撃されながらも不気味な
声を出し笑うルーズ・ベルトは、
破片と化してしまった『鋼鉄の瞳
【ギガ・スコープ】を唐突に取り出し片腕に
打・蹴撃を受けながら埋め込み...
“能力”を発動させんとする...。



8月6日(日)

第三七九話 『死を賭した連戦〜少女α〜』(8.6.日)

「とどっっっめっっ!!!
古術連武壱ノ型『滅魔
【バースト・アライズ】っっっ!!!」
バギュルルルルッッッ!!!
右手に集束させた光を局限まで
一瞬で高めた所で『知也』は
『無限の雹気』【ルーズ・ベルト】の
仮面を被る顔面を打ち砕く!!!
ぱきゃぁっっっん!!!
「ぐっふぃっうっ!?!」
粉々に砕け散った破片を周囲にばら撒きながら
ルーズ・ベルトは衝撃で背面を
壁に打ちつけズルズルと、崩れ落ちた...
「はぁはぁはぁはぁ....。
(やはり、零距離からのバーストでも
しとめるにはいかいのさ?...。)」
「おぉ、ぅぉ、おおおっっ!!?!!」
徐に立ち上がりルーズ・ベルトは
自らの顔に仮面が無いことに気付き
狂気じみた呻き声を上げる...が、次の瞬間!!
「狂った...じゃないみたいだな?」
「あはははっ、暑かったわ〜。
あたしを助けてくれてどーも有り難う-坊や?」
纏っていた法衣を脱ぎ捨て
彼女は真の姿を現した!!!

「おんな...だと?(しかもタイプ。)」
超ミニスカートでラインぎりぎりの
上着を着こなす女性が彼の目の前に
ゆっくりと足を進める...
「んふふっ、これでもコスプレの常連
なのよぉ〜ん、だっきちゃんとかも
やったわ〜でも、モリガンが一番かしらん。」
がらっと変わったルーズ・ベルトを見て
戸惑うトモは思わずその姿に見とれた...
「...どっ!...どう言うことだ!?
お前は男じゃあ!!?」
そして、とにかく頭を正気に戻そうと
なるべく前を見ないように彼女に問う
「ふふっ、あたしを封じていたのがあの仮面。
アレこそが無限の雹気なのよぉ〜。
解る?封じられていたのよ。
あたしの“力”は『偽りの魂
【レイヴィンド】すらも恐れていたからよん。」
答えながら生めかしい雰囲気を
かもち出す女性は、誘惑しつつも
埋め込んだ華奢で細い左腕をトモへと
何気なく向けた、すると
…次の瞬間!!!…
ドキュッッッン!!!
「?!!」
「bye〜good sleep baby ?」
突然!!その姿を変化させ銃口の様に
なった腕から凶弾が射出された!!!

「いけすかねぇ女さ?」
しかし、トモは近距離からの弾丸を
異変に気付きギチギチで避け
「なっ!?!あたしの十八番を!?」
ぎゅうううっっ!!!
彼女の左腕をヒネ挙げた!!!



8月7日(月)

第三八〇話 『死を賭した連戦〜異形再生〜』(8.7.月)

「性悪さ?」
「っっく、あたしの『リヴォルバー』を
良く避けられたものね?
でも、貴方が女性に優しいのは見た目で
解るわ〜今だって〜ほらぁっっ!!」
ドコッッ!!!
「うごっ!!?」
自分に耳元で囁かれ一瞬、怯んだ
『知也』の腹部を右腕の肘で殴打した
彼女は、笑いながら続けて言い放つ
「こんなに隙きだらけ、うふふ。
あの仮面をしていた『無限の雹気』
【ルーズ・ベルト】の時とは大違いなんだもの!」
ぱしゅっっ!!!
「...くぅ...はは...そうさね?
油断してただけだとオレは思うけどね?」
更に連撃の回し蹴りを喰らわせようと
繰り出す...が、
「なっ!?!(反応が早い!?!)」
その攻撃は軽く少年の左腕に受け止められ
逆に反撃の打撃を喰うらう!!!

ドグシャァッッッッッン!!!
「ちぃっ...旨い事、その機械化した
右腕を盾にした...か、とっさの判断力
....って奴かよ!!!」
トモの攻撃は彼女の銃口の様に機械化した
部分へと誘導され威力を半減させられてしまう
しかし、そこから衝撃により膝を
少し下ろししゃがんだ形をとった
敵へ、彼は容赦無く追撃のーーーー
「女の子の扱いが旨くーーーー」
ドッッスッッ!!!
「だーってろ!『散来撃』!!」
足技を繰り出し、打ちのめす!!!
「なぃ...ってのよぉ...ふふっ、どうやら
準備運動はお互いここまでって
事でそろそろ実力を出しましょうよぉ〜。」
しかし、攻撃を受けながらも
殆どダメージを見うけられない彼女は
空中で一回転しながら地上へと
降り立ち髪をかきあげた...
「そうだな、身体もあったまった
とこだしな?」
不敵な笑みを浮かべる彼女へ一呼吸置き
トモは言い、構えた...
「うふふっ、こっからは時間の
無駄を省くから“能力”を使わせて
もらうわよ?
(さっさとぉ、あの子娘と...。
ケリつけに行かなきゃいけないのよん!!)」
強気な口調で喋る少女は徐に
機械化した腕を彼へ向け、そこからーーー
ずぎょっっむぎょぎょっっっ!!!
「なっ!?!」
「おぃでなさいな、『死の侵犯・裏
【ラル・リバース】あたしを守ってぇん!」
異形な者を産み落とす!!!

[ムゴォォオッッッ!!!]
先の敵の能力により生み出された
ラルとは違った...もっと邪悪で醜悪な
者が彼女より産み落とされた....
「これがあたしの能力(ちから)。
そして、これを見た者は全て無にきすのん。」
リバース・ラルを従えた彼女は
トモを前に平然と感情なく、そう言い放ち
「....これが支配者を越える能力...!!」
その歯牙を向けた!!



8月8日(火)

第三八一話 『死を賭した連戦〜take a dead〜』(8.8.火)

[ドゥムゴォッッッッッ!!!]
耳が痺れる程大きな唸り声を上げる
『死の侵犯・裏』【ラル・リバース】を
飼い慣らす様に生めかしい少女は
抱きつき再生した彼の口元を愛撫(あいぶ)した
「あはぁ〜ん、あたしが手にしてるの
解るわよね?うふふっ考え通り、『鋼鉄の瞳』
【ギガ・スコープ】よぉん、製法?
破片を腕に埋めてこの子を産み出したのよん。
それにしてもまいったわん、あの女の子が
あたしに近い“能力”の保持者
だったなんてぇん、類はトモを呼ぶって
奴かしらねぇん?」
「『洋子』をあんたと一緒にするなよ。
(そう言えばこいつのさっきの謎も
解けてなかったさ...。)」
身構えながら返事を返す『知也』へ
「ふふっ、貴方はまだ女を知らな
すぎるわん、そのうち解る日も来る
でしょうけどねぇん!!」
ザシャッッッッ!!!
何故か事を急ぐ彼女はラル・リバースへ
攻撃指令を与え庭へと離す!!!

「ふぅん、あの子、術を解いたの...。
『偽りの魂』【レイヴィンド】?
この始末は?」
学生制服に身を包んだ少女は
彼らの闘いを遠視しながら
燃え盛る青白い炎へと、問う...
すいません、『幻魔』達を
紡ぎ生成した『仮面封呪
【バインド・ラーヴァ】がまさかあの様な
攻撃に打ち破られるとは....。

「...言い訳など必要ないわ?
それより後始末をしっかりなさいな?
わざわざ訪れた意味?解るわよね?」
見えない迫力でレイヴィンドを
萎縮(いしゅく)させてしまった
少女は静かに、再び闘いを見物しようと
燃える凍りで出来た彫刻の椅子へと腰を降ろす...
「くっっ!?!
(二手三手が確実に読まれている!?!
いや違う、動態視力が違いすぎるんだ...。)」
ラル・リバースの前に逃げの一手しか
出来ない事を歯がゆく思いながらも
どうにか反撃の機会を狙うトモだった...が、
そきゃぁっっっっん!!!!
「あぅふふ、おしまいねん。」
攻撃を避ける際タイミングを一瞬!!
ずらしてしまいそこを突かれ、防御は
したものの物凄い打撃を喰うらう!!!

ぼきゃぁっっん!!!
「ぐゎつ!?!!」
確実に右腕がへし折れた音が
彼の耳に響き渡った...
[グロロロロッッッッ!!!!]
ビギャギャギャギャッッッ!!!
更にそこから“力”で壁にトモの身体を
押し込め、そのままめり込ませたまま軽々と
ラル・リバースは彼をその場から引きずり廻し
壁に沿い円を描く様に走り出す!!!



まだまだ続くのですぞッ!!



ノリがもう、めちゃめちゃで〜ッ!!



先を見るんッスねぇ〜!!


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