『Classification !!』9月編!!


↓にお話しは、増えて行きます。

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9月13日(水)

第四一七話 『白虎妄執ー極刑のワルツ後編ー』(9.13.水)

偽りの魂』【レイヴィンド】として
君臨していた『動産 マチカ』は
崩壊した氷城の中心で“能力”『呪縛の青白炎
【ヴァッド・ウィプス】を自身に纏い
自らより一つとなる事で新たな次元へと
引き上げ“力”を得た、そして
少し前まで“絶対零度の灼熱”と呼ばれて
いた大地に彼女はホウコウと共に降り立つ!!
「“メタファー”の吸収...そう
言う事だったのか...!!!
(御免『ヨー』僕はーーー)」
{ワタシの『魂喰らい』【Do As Soul STUFF】の
恐ろしさに漸く、身を震わしたわね?}
ジュパパパパパパッッッッッン!!!
機動力を落とされ背中に深い傷を負った
竹丸』が死を覚悟し、マチカが
素早く攻撃を打ち放とうとした
…次の瞬間!!!…
「『白金の鞭』【レイジング・ビュート】!!」
唐突に物凄い勢いで鞭による不規則な
攻撃が繰り出され、彼女の行動を
阻害し、少年の危機を救う...
{くっ...ワタシの障気を受てその鞭は...
馬鹿な有り得ない!?!}
仕掛けられた攻撃が頬を掠め傷を
受けた事で動揺を隠せず、マチカが
困惑した、その間を突き、更に走り込んでいた
「頂きぃっっ!!!」
「えっ!?!わっ!!『光助』!!」
光助は腕から血を流しながらも
その場から彼の身体を抱え距離を置く...。

「うっ...うぅ...。」
徐にその場から立ち上がろうとする影...
「本当に首の後ろを打たれると気絶
する...か、“マサ兄”...確かに...。
でも、今はそれどころじゃ...ないさね?」
血だまりを鮮やかに創る洋子の横で
倒れていた『知也』は痺れる身体を
無理やり振るい立たせ、先に彼女へ
ボヒュッッッン!!!
「今はこれくらいしか出来ねぇけど...。
“古術陽術式”『解放』...自身の
持ち得るリピドーによる『陽性強化治療
【エターナル・シャイン】!!」
向かい手の平をかざし出血を止め、
応急処置を施すと、再び敵に向かい歩む...
「えっへへへっ...ボクの攻撃が効果
ある!!...そっか多分この子の能力(ちから)の
お蔭なんだ!!!」
頭を抱えるマチカを警戒しながらも、
陽気な『勇二』は、はしゃぐ...が、
…次の瞬間!!!…
{くははははっ、面白い...ワタシの相手が
出来て嬉しかろうて?...アンタらの
魂も喰らって上げる...このワタシ自らがぁ!!!}
キュィッッッン!!!
「やばぃ!勇二そこから離れるんだ!!!」
彼に向かい白刃が射出され、命中する...しかし、
{遅かった、な?}
彼女が呟いた、その時!!
「『魔法疑障壁』【マジック・サークル】
...ボクだってこれくらい出来るよ!!」
瞬時に魔法の盾を生み出していた
勇二のソレを打ち破れず不発に終わっていた!!

「わっ!!?ダメだ!!勇二!!!」
「...アレ、居ない???」
目の前に姿があった筈...困惑する勇二が
魔法障壁を解き振り返ろうとした
その時、既に彼女は背後から狙いやすい
背中に標準を併せ白刃を零距離から
放たんとしていたーーー
…だが、次の瞬間!!!…
ドココッッッン!!!!
{げふぁっ!?!!なぁっっにぃぃ!?!!}
唐突に横殴りで何者かに打撃を受け
突然の事に吹っ飛ぶマチカは呻き声に
近い声を上げその人物を睨みつける、すると
そこにはそれを横目で見つめる
「…散ってイケ...。
古術連武式弐ノ型『活殺破邪法
【デモンズ・キラー】…。」
トモの姿があった!!!



9月14日(木)

第四一八話 『白虎妄執ーストゥーフィー・ソウルー』(9.14.木)

{げふぁぅ...なに!?!...ワタシの
“能力”の壁を貫いて...有りえない!!!}
邪悪なモノを滅する『知也』からの打撃は
確実に『マチカ』自身を打ち砕く!!
ピキャァッッッッン!!!
「鍍金(メッキ)も矧(は)げて来たな?
...『勇二』..無事?」
「えっ!?!あっ!ぅん!!」
不意に戸惑いながら返事を返した
勇二は纏った何かが崩壊し、内部破壊を
起こして頭を抱える彼女に向かい
静かに鞭を構えた...
{おのれぇ...だが無駄な事...だわ...。
幾らでもイノチなら...此処に!!!}
カヒュッッッッン!!!
取りい出したる光り輝く何かを口に含んだ
マチカは苦痛に打ち震えていた表情から
一転して体力とう全てを一瞬で取り戻し
恍惚(こうこつ)の笑みを浮かべる!!
「...“メタファー”だ...『光助』!!!
あいつ、あの時もあぁやって集めた
魂を食べて、命を得ていたんだ!!!」
「なっ!?!...まじで!!...じゃあ
どうすれば...あと幾つくらい魂が?」
「20〜30はくだらないと、思う...。」
光助に連れられ『竹丸』は自分が理解した
知識を背中の痛みを堪えつつ、彼に与えた...。

「うっ...嘘ぉ...これじゃあ幾ら
攻撃しても....ぁわわゎっ!?!」
動転する勇二の横で拳を構えながら
トモは倒すには完全に一撃で殺すしか
ないっ!と理解し、再び彼女と対時する...
「下がってるさ?勇二...決着は
オレが付けるさ...!!!」
{くくっ、良いのかぃ?アンタの攻撃が
効果ばっちりなのはワタシも解った...。
でもねぇ、ワタシを傷つけ瀕死に追い込む
毎に集められたメタファーの絶対量は
減って行くのよ?}
手にした輝くモノを胸にしまい込んだ
マチカは再度能力を発動させ、異形な
姿を型どった青白い炎を纏い、そう言い放つ!!
「光助...駄目だ!!あいつを攻撃
したら『レィニイ』達が!!!」
「魂を身替わりに...それがあの女の能力...。
だから偽り...か...。
承知したよ、竹丸...でも、このままじゃ
オレっち達も殺られるだけだ...。」
能力の意味を知ったトモは迂闊(うかつ)に手を
出せずに、困惑しつつも迷いを振り切るように
拳を握り締め、走り寄り攻撃を仕掛ける!!

{アンタも単調だねぇ?}
バスッッ!!
マチカは先の一度で軌道を読み切り
受け止めるのでは無く、受け流し
体制を崩したところで零距離から白刃を
放ち、トモの脇腹を切り裂く!!!
「ぐっっっ!?!!....ならっっ
散来撃』っっっ!!!」
ドカッッ!!
しかし、負け時と反撃を繰り出した
彼の蹴り技は彼女の後頭部を直撃し
一瞬怯ませる事に成功する、そして
…その瞬間!!!…
「おぉぉっっ!!古術連武式壱ノ型『滅魔
【バースト・アライズ】ぅっっっ!!!」
更にトモはそこから続け様に古術を繰り出す!!!



9月15日(金)

第四一九話 『白虎妄執ー献血・貧血・増血ー』(9.15.金)

ジュパァッッッン!!!
だが、同時に『知也』の身体へ何かが突き刺さる
「...円を描いた...だと?!」
{ぐふぁっ?!!...げふふっ...くくっ
あ〜っはははははっっ!!!!
白刃がただ放たれる投具だと思って
たのねぇ、それならただの“オーフェン”じゃん
ワタシのは白刃はねぇ、魔法じゃないのよ!!}
それは、先に避けるも脇腹をえぐった
あの円形の武具だった!!
どさっっっ!!!
不意に受けた攻撃に対処する事など
出来るわけもなく打撃を放った後、倒れ込み
心臓とは位置が逆だが、背後から肺にかけて
それが貫通した為、多量の出血をみせる...
「あっ..ゎゎわ...どう...どうすれば!?!」
それを見て慌て蓋めく『勇二』の方向を
彼女は向くと徐に足を進める...。

「うっ...『幸宏』大丈夫?」
形成原状』により進化させた
法衣『情感の羽衣』の纏っていた為
致命傷までは達しなかった『節子』は
握っていた『氷冷矛槍』の破片を
投げ捨て同じく鎧によりダメージを軽減していた
彼に声を掛けた...すると、幸宏も
「節子...か...くっ...あぁ、平気...だが
まさかおれのこの
鎧に風穴を開けちまうとはな...。」
目を醒ます、と共に上半身をどうにか起こし
静かに返事を返す...その頃、
「『竹丸』オレっちが参戦してる間に
『洋子』を頼むぜ!!!」
「ぅん、解った!!!」
『光助』は一刻を争う事態に陥り焦り
叫ぶと、勇二の危機を救いに走る!!

重い...さっき、トモ君がぼくの傷口に
気を送り込んで血を止めてくれた...から
どうにか意識は保てるけど...それでも、だるぃ...
「...ヨー!!!」
竹丸...そうか、もう頭がぼんやりして....
旨く記憶も繋がらない...ぼくは元々
マンガは描いていたものの、こう言った
事が現実に起こるなどと考えてなかった...
現実は厳しいんだね...『静久』...
でも、ぼくは...負ける...わけには....ーーー
「...竹丸...ぼくのポケットからペンを
出して....お願い、早く!!」
「ぅっぅん解った!!」
竹丸に手渡された羽ペンでトモから
貰った布の切れ端にある絵を描き殴り
そして、産み出したぼくは、それを即座に
腕の血管に差し込む!!
ずぷっっ!!!
「なっ?!...よー、それは...。」
「あっぐっ...やっぱ素人ではなかなか...
でも贅沢は今は言ってらんないのだよ?
でも、輸血にしろ点滴ってのは一気に
3本も流し込むもんじゃないなぁ!!!」
〆切前なんかに比べたら、こんなのメじゃねぇぜ!!!



9月16日(土)

第四二〇話 『白虎妄執ーショタ嘗めんな!!ー』(9.16.土)

「はぁぁっっ絶剣『回転無連双乱舞』!!」
ジュカカカッッン!!!
走り寄りながら『光助』から放たれた
剣技は、『勇二』を殺そうとする『マチカ』に
直撃する...が、しかし!!
{かゆいよ?}
「なっ!?!“能力”を纏うーーー!?!」
ドガッッス!!!
避けるまでもなく、効果をみせず逆に
打撃を一撃喰らい吹っ飛ぶ!!!

にじり寄る死の恐怖が後ずさる勇二を
捕らえて離さず、その歯牙を向ける...
「ひっ...ひぃっっ!?!」
声なき声を発しながら涙目で何かに
躓(つまず)き転んだ彼の目の前には
既に凶々しい鎧を纏ったマチカの姿が...
そして、勇二が顔を上げようとした
…次の瞬間!!…
ヴァギャァッン!!!
白刃の狂刃がうつぶせのままの彼を襲う!!

「ネタばれした能力をいつまで
使う気なのかなぁ?」
不意に瞼を静かに開けた勇二が恐々
顔を上げると、そこにはーーー
{ふぅ〜ん、くたばりぞこないさん。
中々やるじゃなぁ〜い(ロッキー。)}
「よ...『洋子』さん!!!」
白刃を自らの短剣で砕き、マチカと
対時する『三浦 洋子』の姿があった!!



まだまだ続くのですぞッ!!



ノリがもう、めちゃめちゃで〜ッ!!



先を見るんッスねぇ〜!!


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