『Classification !!』3月編!!


↓にお話しは、増えて行きます。

別の日のお話しを見るッスか?




3月1日(木)

第五八六話 『痛みの重さmono〓サルベージュ〓』(3.1.木)

勇二』『光助』『智明』『春化
知也』『京香』『洋子』ら7人は
火山地帯』に入るや否や分断され
5対2に別れると別個に行動し更にそこから
各々再び分散する事となった...
「ちぃぃ!!取り敢えずHelpしてもらったぁ
借りは返すぜっ!!!」
「...think you,...。」
幻魔』達が活発に動き始めた理由で
あった『異界の闇覇者』『ルクレツァ』は
黒づくめの人物と共に場から姿を消す、が...
「...奪われてしまったままか...。」
目的としていた“核色”のシリーズ
火の核色』を奪われた上に統治者
シュバィツア』を再起不能へと
追い込まれてしまった...
「OH No,〜火傷が酷過ぎるわぁん...。」
「...すまなぃ、退いて貰えるか?」
「...彼女に任せよう...。」
シュキィイイッッッン!!!
そして今は、傷付いた洋子をキョウの
スキル』【特殊能力】が癒し、完全に
復元された皮膚を見て彼女は笑みを
こぼしながら座敷まで運んで貰った礼を
クリストファー』にする...と、
「有り難う。」
「のーぷろむでむ、かっ...勘違えするな...
さっきの借りを俺は返しただけだ...。」
少し顔を赤らめ頭をかきむしっていた...。

「ぅぁたしは〜『クレヴァート』...
クレヴァート=ビスコ,皆からは〜
クレアって呼ばれているわぁ!」
「オレは『ロヴァーツ』....。
卜はただのロヴァーツだ、ロィと呼んで貰えると
光栄だな...。」
「最後は俺か?...へっ!シュバイツア直属の
神栄騎士の1人、レイザ=クリストファー
仲間内じゃあ、クリスってのが愛称だ。」
3人はそれぞれ自己を主張し、自らの存在を語る
...『』に辿り着いた“能力者”が
けしてこれだけだったのではなく彼らは
特質した“力”を持っていた為に統治者の
護衛に付いたに過ぎない、本来ならば地帯の
解放に向かわせるのが打倒だか、ルクレツァの様な
者も居る為にシュバィツアが恐れ
今に至ったのだった...
「...あたしはキョウだ...。
そして彼女は洋子、君達はこれからどうする?」
不意にキョウは冷静な瞳で3人に問う
「勿論、revengeを果たすぜぇ!!」
「えぇ、その通りよぉん...。」
「...我らなら可能だ...それに、君らとの
闘いで彼女は傷ついている...今、追えば
確実にしとめられるのでね...。」
すると、三者三容の返答が戻り意気込んだままの
一同はさっさと腰を上げると
「まっ待てよ!?...このまま彼女を
放って行くの!?!」
「あのビッチを倒せば問題は解決よぉん!」
「...頭を冷やせ!!...あたしのコレが
あっても五分だったんだ!!!
しかも、もう一人居るんだ、無謀すぎる!!」
「さぁってなぁ!!!おめぇが弱かった
だけじゃねぇのぉ?!?」
「先も言ったハズだ...我々に不可能は無い!!」
彼女達の声に耳も貸さず復讐に燃え、御殿を
飛び出し雑木林へと消えて行った...。

ごぽっごぽっぽっ!!!
「む〜結局ボクも行っても〜
同じだったよ-なぁ〜〜〜(汗)」
けして冷え固まる事の無い溶岩の泉の前で
3人の帰りを待つ勇二は額の汗を何回も
拭いながら愛想の悪い智明に軽く声を掛けるワケにも
いかず戸惑いながらなるべく溶岩から
離れてさっきの決定時の出来事を
思い浮かべていた...。



3月2日(金)

第五八七話 『痛みの重さdi〓解呪〓』(3.2.金)

グラィヴ』へと辿り着いた5人は
そこで溶岩型『幻魔』『獄赤の噴液
【クレバート】によって一瞬にして飲み込まれ
崩壊させられた町を目の当たりにし
唯一の行く手を敵が残した永久溶岩によって
完全に塞がれてしまう...
「...あいつはこの町の領域に巣喰う幻魔なのです...。
クレバートの残した溶岩が彼奴の
身体の一部なので奴を打たない限りは
あの溶岩は消えはしないでしょう...。」
しかし、偶然にも生き残った
神子(みこ)の様な衣装を纏った女性から
これを起こした敵の正体を知らされた
5人はその中で幻魔が潜む火山の洞穴へ
向かう者と場に残り様子を伺う者とに別れ
今からそれを選別しようとする...
「まぁ、とにかくそぃつをブッ倒せって事ネッ!!」
『春化』は陽気に話しを流し続け
即座に『光助』の声を遮り
「まぁ〜、そぉだね!...っと、じゃあ〜〜〜」
「はぁ〜ぃ!!私、討伐隊に入るわッ!!」
自分が大暴れしたい気分だった為、討伐部隊に
参加したいと意志を示す...
「お-お〜きょうびの女は血の気が
多ぃんやなぁ〜?」
ちゃかす『智明』だったが横目で彼女に睨まれ
少し萎縮(いしゅく)した様に目線を逸らす...
「ん〜そぅだね、ハルカはじょぶでしょ〜!!」
「えっ?何がなの?光助〜???」
不意に光助の言葉に『勇二』が不思議がり反応すると
「ははっ、それはーっん〜迅速って事さね?」
『知也』が苦笑いをこぼしながら口を挟んだ...。

「じんそく?...えっ?あっ!!!」
そう『異界の闇覇者』が同じように動き出した
今となっては一刻を争う問題となって
しまった闘いに置いて足止めはかなりの
痛手になってしまう、さっさと支配者を
倒して先へ進まなければならないから...
しかも『火山地帯』の場合、山道と熱気で
体力の消耗が闘いよりも激しい為に途中で
戦力にならない仲間を今の時点で火山洞穴に
連れて行くわけにはいかない...よって、
「御免、オレっちなら『獣化』すれば
少しはましになるかんな〜。
さっさと帰って来るから心配ないってばよ!!」
「くっはぁ〜せやろな?...俺様は〜元からなぁ〜
行く気なんかないしな?...寝とるわ。」
必然的に足が遅く体型的に不利な人材である
勇二と智明が残留し残る3人が神子姿の女性と
共に討伐へと向かう事となった
「...ぅん、解った行ってらっしゃい!!
3人とも早く帰って来てネッ!!!
(じゃないと間がもたないし...それに
外されたショックもあるし〜〜〜。)」
更に分断された3人の後ろ姿を見送ると
勇二はマグマの泉から少しでも離れ木陰から
町の様子を智明と一緒に見守る事とした...。

「ちぃ!!あいつら〜〜〜〜ぼくらの
言い分を無視かよッッ!!!」
久々に頭に血を登らせた『洋子』は
八つ当たり柱を殴り飛ばすと
ごきゃっ!!!
「...仕方ない、好きにさせておきなよ...。
(......腕、折れたか?)」
「いったぁぁぁっっぃ!!!!
なっ!?!ぼくの拳があぁっ!?!」
殴り慣れていない拳を柱で逆に傷付けてしまい
その痛みを堪えながら返事を返す
「ちちっ...でも、『キョウ』〜〜〜!!
っとどう?その統治者の具合は?」
「...あぁ、闇の呪縛...これは彼女の刻印だ
即ち...あたしが解放出来るハズ!!!」
パキュォオオオオッッッッ!!!
洋子が3人に対して憤怒していた、その時ーーー
「...此処は...。」
京香は『ルクレツァ』が与えた呪縛を
自らの“核色”によって『紅』の統治者から
見事解き放って魅せた!!!



3月3日(土)

第五八八話 『痛みの重さtri〓君の声を聴く…〓』(3.3.土)

「...彼女『ルクレツァ・S・ノエル』の...
あたしの考えが正しければ統治者は甦る...
闇の核色』によって封じられし心よ...
この『光の核色』によって解放されん!!」
ルクレツァがゆうす異形な刃を持つ刀の“能力”が
封じた統治者『シュバィツア』の心を
『京香』が一瞬にして闇の呪縛から解き放った
…その瞬間!!…
「...わたしは....此処は...。」
「凄いじゃん!!キョウ!!!っと
あんたは此処の主でしょ?...っと
長い夢からお帰りなさい、立てる?」
彼女を闇の底に止めていた鎖が砕かれ浮上する様に
桃色の瞳を開いて見せた...
「君達は...そうか...わたしは....。」
「...今は、少し休むと良い...。
混乱気味では話しも聴けないからな?」
少し先の闘いで自らの精神もかなり消耗
してしまっていたキョウは“核色”から光を
取り除くと徐に座敷に横たわる...そして
「そうよ、はぁ〜ねぇ?お茶とかなぃの???」
『洋子』は、もう先の事は忘れすっかり寛ぎ
始めていた...。

「...もぅ良いのかな?...。」
暫しの休憩の後、シュバィツアは粗茶と
和菓子を手に声を掛けた
「あぁ!俺がアレくらぃでへばる様に〜〜〜
みぇんのかぁ?!?」
すっかり地を取り戻していた彼女に
おの退きつつも洋子は出されたお茶と
和菓子に手を伸ばし口にする
「ぅん、イケてるネッ!!!!
これってば〜何故に日本風!?!」
「まぁこまけぇ事はよぉ気にすんなよぉ?
っと、さっきはど-もな?」
不意に礼をして自分から顔を背(そむ)ける
シュバィツアを見て笑いを堪え
「...あぁ、気にするな...。
それより...貴方が持っているであろう
この地のマップを貰いたいんだけど?」
唐突に本題を提示した...
「あぁ、解ってる...その前におぃおぃ、俺の
名前知らないの?っと...俺はシュバイツア
一応あいつらの〜〜〜ふぁっ?いねぇ!?!」
「あいつらって...神栄って奴かぃ?」
すると自分の名前を紹介した彼女は続けて側近を
紹介しようとするも、3人の姿が
見当たらない為に驚き慌てる...。

「えっ!?お前知ってんのかぁ!?!」
洋子の言葉に反応したシュバィツアだった、が
「ちょっと〜失礼だな〜ぼくには
お前じゃなくて洋子って言う名前が
あるんだけど?」
「...あっあぁ、すまんすまん、んで
そちらの彼女は?」
「...あたしはキョウ...。
それからシュバィツア...貴方のお気に入り達は
貴方の精神を封じた者達を追って
そこの林道を向かって行った...。」
「なっ...なんだってぇ!?!」
先の出来事を彼女は2人に伝えられると何故か
嫌な胸騒ぎを感じ3人の無事を自ずと案じた...。



3月4日(日)

第五八九話 『痛みの重さtetra〓イクスチェンジ〓』(3.4.日)

「確か〜『クリア』『クリス』『ロィ』っ
だったよ、ねっ?」
不意に彼らの名前を呟き『京香』に同意を
求めた『洋子』は『シュバィツア』の動揺を
目の当たりにし、少し戸惑う...
「...そぉかぁ...くっ...『ルクレツァ』の
様にならなければ...。」
何気なく漏らした一言がキョウの胸を穿つ...
「...貴方は彼女と知り合い...?
まさか...此処で彼女は!?!」
「...そぅ...俺が彼女にあの刀を渡したのさ...。
もぉ、幾月も前に....。」
思わず身を乗り出した彼女は同じ“力”を
持つルクレツァの事を出来るだけ探ろうとする...。

「Hey!! ノエル?!?
...何故、あんな真似をしたのよぉ!!!」
3人は林道を走り抜け漸く人影を発見し
「答えないのなら....容赦ぁしねぇぜ?」
追い詰め問いかける...
「...例え、君が古株さんでもーーー
あの彼女のお気に入りであっても....。
卜らは心を傷付けたお前を許しはしない!!」
そして、返事が返らぬままの彼女へ
一斉に攻撃が繰り出されようとした、
…その時!!!…

「妾と共に理想の世界を築きましょう...。」
突然!!鬱蒼(うっそう)と生い茂る
木々が揺れ動き占い師の様な格好をした
人物による『スキル』が放たれた!!



まだまだ続くのですぞッ!!



ノリがもう、めちゃめちゃで〜ッ!!



先を見るんッスねぇ〜!!


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