『Classification !!』9月編!!


↓にお話しは、増えて行きます。

別の日のお話しを見るッスか?




9月25日(水)

第一一五九話 『占い館』(9.25.水)

裏月乃』【リバース・ツキノ】と
それを守護する5人が住まう
南極の地、別名『永遠の氷河期』【エターナル・アイス・エイジ】へ
我先と乗り込んで行った『礼奈』や他の
スキルマスター』【特殊能力者】達は
各々、仇敵と出会いを果たし...それは
「...今、動きを止めたら
あたし達はなぶり殺しにされるぞ!!...。
(...あたしの“力”も『月乃』のそれも
奴は見ていた...つまり、記録されている...。)」
マスター・オブ・ナンバー’ズ』【死真神】たる
“Penta”五護星の独りであったりするが
殆どが撃ち倒すという目的を遂げられず
呆気なく散らんとしていた...
「...此処まで来て逃げるなんて....
でも...生き延びる事が...大事なんだよね?!」
京香』と月乃は命辛々
中心地へそびえる建物より脱出し
とにかく、他のメンバー達との合流を考える
「はぁはぁはぁ....待って....
いて....私は....どうしても....。
(もう一度...もう一度....キミに会いたいから!!)」
「無理しないで...重体である事に
かわりはないから...。
それにしても...この階段...長すぎ...(大汗)」
そんな中で、彼の地で1人...行動を行う
彼女の物語が漸く、日の目を浴びんとしていた
「oh,なんて、悪趣味な
建物なのかしらぁ〜ん...。」
直感の赴くまま、足を進めた
ルクレツァ』は、やがて
とある塔らしき建物の前でそれを止めた
「This here is him existence!!!!
...間違えないわ...あいつは此処に...。」
火山地帯』からずっと
解せぬまま行動し、明らかな反感の芽生えまで
“力”でネジ伏せられていた
心を取り戻した彼女は、
今までの断罪を行うべく、あの占い師
風貌の人物の下へと向かわんとしていた
「...流石、さしあたって運命に
選ばれた御子...っと、でも言うのかしらぁ〜ん
...妾の守護せし、『リップ・ストローク』【口無しの御間】へ
導かれてしまうとは...うふふっ...。」
そして、扉は開かれた!!

どぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぁぁぁっっん!!!!
悲鳴に近い音階が響き、扉は開かれ
彼女はゆっくりと慎重な面持ちで
気配の感じるまま足を踏み入れた
「...So Crazy,これは...。
(天井から幾つものDoll達が
首を縛られている...形で吊るされている...。)」
蝋燭の炎だけが揺らめき幻想的な
場面をか持ち出しているかに思えた、しかし
実際は天井を見上げたルクレツァ程の
少女でさえ悪寒を覚えるまでの
おぞましさを持った、狂った空間だった...
「全ての人形に...口の部分を破壊された
痕があるわ....それに....What!?!
(この人形達...全て涙を流して!!!?)」
もっとも奇妙だったのは、吊るされている
それらは口部が大破されまるで
訴えるかのごとく閉じえぬ瞳より
涙を流し、それが床下を湿らせ
噴き溜まりを創らせている事だった
「まさか...心を...抜き取って...。
(Dollsに封じ込めたの!?)」
少しの躊躇を覚えた彼女へ後ろ押しする様に
ばぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぁぁぁぁっん!!!!!
入って来た扉が勢い良く締まり
これで前へと進むしか道が無くなった事を意味する...。

「I understand,so call me?!!
呼ばれているのなら...。
Trapだろうと行ってあげますわぁ〜ん!!」
金髪の髪をかきあげながら
少女は言い放つと、刀の様な武器を構え
人形達の吊るされた回廊を潜り抜け
やがて、上部へ通ずる道を駆け上がりーーー
「ふふっ...待っていたよ...。
妾らはもう小細工の必要ないのよぉ〜ん?
だから、素直に上げてあげたの...
それにしても相も変わらず...おたくは
妾に牽かれて来るのねぇ〜ん。」
目的の人物との再会を果たす!!!



9月26日(木)

第一一六〇話 『幻残精製工母』(9.26.木)

「気味の悪い趣味ねぇ〜ん?
Boo-Shit!!吐き気がしたわよ?」
そこは、占いの館を思わせる
部屋だった、真ん中へポッンっと
人物は水晶を前にしてお決まりの衣装と
道具へ囲まれて座り少女を待っていた
「あら...そぅおん?
...妾が命じれば...おたくは
そこで死に絶えていた運命だったのよぉ〜ん?」
まったく動ぜず人物は言い放つと
立ち上がる素振りすら見せず
「....決着を付けましょう?
Duel,これで....憎しみを断ち切るわ!!!」
憤る彼女の刃が向けられても尚、話しを続けた
「待ちなさいな?
....何も妾はチャンスをあげないとは
言ってないじゃない?
もう一度、こちらへ戻って来る気はないの?」
それは再び、自らの下で働け!っと
言う良識を疑うものだった
「Fack!!...糞喰らえ!!!
はい、これがMy final anser,
....よ、お解りかしらぁ〜ん?」
勿論、これをスッパ退ける『ルクレツァ』だが
人物は、ゆっくりと覆っていたベールを
脱ぐと残念そうな表情を浮かべた後
一体の人形を持ち出した...!!

「そう、残念ねぇ〜...。
ねぇ、お前もそう思うだろう?
....うふふっ、この子は妾のもっとも
大事にする...子、なのよ?」
それは、薄汚れた猫の縫いぐるみだった
やはり口は糸で紡がれ破壊されてはいないものの
封印らしき跡を除かせていた
「What,それに...心を閉じ込めて
いるのかしらぁ〜ん?
...最悪の趣向ね...。
You are as much as maggot.」
これを吐き気のもよおす邪悪な行為と
感じた彼女は思ったままの発言を行う、しかし
「いやぁ〜ねぇ〜ん?
まったく、解っていないわ...。
そんな“闇漠良”的な事が出来るわけないじゃない
千年アイテム使いだとでも思ったの??
うふふっ...良いわ、教えてあ・げ・る
...これは、“残魔”...そう、言わば
幻残』【シャドウ】の雛形よ。」
人物のこの言葉でルクレツァは
唖然としてしまう、今目の前で存在する
このずたボロの人形があの
強大な“力”を持つシャドウだと言うのだから...
「何を言っているのか、理解に苦しむわね?
...なら、閉じ込めているのは...。
(はっ!?...まさか....Really?!)」
やがて、口の破壊の意味、そして
何が存在し涙を流していたのか?
その全てが人物の口から明らかとならんとする!!!

「そう、この人形や、下の人形達へ
封じたのは...現行人類の心じゃないわ...。
もっと崇高なものよ?
...歴史の中の埋もれた悪意!!」
そう、人形達へ秘められていたのは
歴史の悪意だった、それがどんなものかは
いざしらずこれで少女は理解出来た
「....unbelievable!!!
ここで....此処で.....歴史の悪意が
具現化した....奴らを....youが!?!」
女性の様な面持ちの彼が、シャドウらを
産み落としていたのだ!っと...。



9月27日(金)

第一一六一話 『汚れない魂の果て…』(9.27.金)

「Hey,Do it!?!
...もう正気じゃないわ....。
性根から叩き直してあげるわぁ〜ん!!!」
唖然としていた『ルクレツァ』の顔は
次第に赤身を帯びてこれが
憤怒へ変わるまでそう、時間は必要としなかった
「くすくすっ....。
だから、最初から言っていたじゃない?
おたくを殺すのは...最初、直ぐに
出来たのよ?なんせ
...数百体の“残魔”を相手にしなければ、
本来はここまで来る事も不可能なのだから。」
まったく相手としない
占い師風貌の男は、ゆっくりと
立ち上がり刃を突き付けるそれすらも
無視し飾り付けてあったライオンの姿と
兎の姿の縫いぐるみをそこから外す
「もう話す余地もないわね...。
消えなさい....So forever!」
ぱきゃぁぁぁぁぁっっっっっっん!!!!!
装飾されていたキラキラと
目映く光、それらを粉砕しながら
背後から彼を襲う、しかしーーー
…次の瞬間!!!…
「....妾の“力”....完璧に
見せてはいなかったわねぇ〜ん?
これが妾の武器....。」
これは、ふわふわと浮く水晶玉2つによって
防がれ同時に反撃を受ける!!

「くっっきゃぁぁぁっっっ!?!!
wind shieldーーッッ!?」
どぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃっっっっ!!!!
とっさ、彼女は『風の核色』を発動し
エアバックの様な衝撃吸収物質へと
変化させると全身を覆う事でダメージを
最小限としほぼ無傷で立ち上がる
「へぇ...それが、奪い取った“核色”、か
....うふふっ....でも、どうやっても
ルク...あんたと、妾の差は埋まらないわよ?
....心を反転させる事が妾の力だと言うのは
知っているわね?...それでは『幻残』は
産まれない、けど...存在し得ない魂の領域で
噴き溜まる魂...心をこうやって封印したり
移し代えたりする事は容易なのよぉ〜ん??」
その間、彼はゆっくり抜け殻となった
人形を摩り何処かへ投げ捨ててしまう
「...Because,水晶玉へ...
悪意を閉じ込めたモノがweaponなわけね?」
圧倒的な威力を見せつけ力を誇示する男へ
不敵な笑みを浮かべた彼女は
再び足を踏み出した...。

「どう?妾のーーーこの浮遊物でさえ
シャドウなのよ....この、妾の...ね?」
まるで地球の引力で引っ張られている
月のごとく彼へ付き従う玉を見つめ
「ah〜はぁ〜ん?
まるで、それだけでkings気取りですのぉ〜ん???
馬鹿になさらない方がよろしくてよ??」
ルクレツァはまるで、なんて言う事もない
っと軽く言い放ち、挑発した!!!



9月28日(土)

第一一六二話 『何にも言う気はしないけど』(9.28.土)

「うふふっ...“核色”の“力”でーーーー
妾を止められるとでも?
そんな紛い物で本当の力が発揮出来るとでも
思っていたのかしらぁ〜ん?」
この言葉で『ルクレツァ』はピタリっと
動きを止めて彼を問い詰めた
「どう言う事よ?
I have sword,no real ?!!!
windーーッッcuter!!!」
しゅぱぱぱぱぱぱぁぁぁっっっっん!!!!
そして、真空刃を繰り出し牽制しつつ
答えを待った...。

「風の刃、ねぇ〜....
覚えてないかしらぁ〜ん?おたくが
自分の武器を『雪原地帯』で破壊された時
妾に言ったんじゃなかった?
この“残魔”の凪ナタを改良し、新たな力を
授けて欲しい...ってね。」
本来自分の持っていた最強の武器は
大破し砕けた、だがこの部品を使い
彼が細工を加えて完成させたのが今の
核色をも取り込む“能力”を持った
凪ナタの姿だった
「それで...Perfectじゃなかったの?」
異型な身を移し刃は鈍く光る...。

「こうなる事も考えていたのよぉ〜ん
元々、あんたにそこまでの資質はなかったし
...でも、今度は自分用にするわぁ〜ん?
だから、よこしなさいよ??」
平然とこう言い放つ男への怒りは
頂点を極めていた、今までの行いも含めた
挙げ句の態度で少女は堪忍袋の緒を切らし
全力をもって目の前の彼を撃破せんとする!!!



まだまだ続くのですぞッ!!



ノリがもう、めちゃめちゃで〜ッ!!



先を見るんッスねぇ〜!!


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