『Classification !!』1月の賀正編!!


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きっと最後のお正月記念だよ!!!
1月1日(水)

第一二五七-五話 『特-新年開けまして-別』(1.1.水)

作者「新年開けましておめでとう御座います!!
さてはて、もう来年まではもう
続く事もないClassificationです。
だから、クリスマスについでのSpecialなのです〜!」
上原 勇二』「敵味方、最後の大集合だネッ!!」
安大 光助』「うん、でも寂しいね〜
これも最後となると(汗)」
三浦 洋子』「な〜に言ってんだか?
まだまだ活躍ぼく、出来てないんだから
もっと続けて貰わないとね!!」
雹ノ 京香』「...そう言う問題じゃないだろ?...。」
月乃 宗久』「ははは、それにしても
クリスマス見たいじゃなくて
今日は、静かですね?」
雪ノ城 春化』「振袖も着てるし、
そんなに暴れられないわね!」
水倉 幹』「いや、暴れちゃまずいだろ。」
レビン・ネス』「らりほぉ〜!!
俺もこのJapanese着物、興味あったんだよなぁー。」
井原 知也』「外人はこれだから...。」
裏月乃』【リバース・ツキノ】「ふっ...オレの場合は
出番どうこうよりも...。
過保護な扱いをどうにかして欲しいがな...。

甲斐』「『マスター・オブ・ナンバー’ズ』【死真神】とは
そう言うものですから...。」
草島 直只』「いやぁ〜ん、ガイちゃんたら
...く・ら・い・ゾッ?」
安度 良本』「あ”〜やめとけ、殺されるゾ?」
夢也』「そうですよ...。
あまり冗談がきくようなタイプではないんですから。」
天濁 真夜』「けふはそれよりも、まだ
ユウ坊らの名前が出ていないのが
気になるところですがね。」
海驢 貴弘』「僕は、もう一つになれたし
本当の意味で救われた気がするけど。」
浜村 礼奈』「私は、まだ...。
正月などで浮かれる気分では、ない...。」
月影 真』「そんな事いわないのぉ〜(脂汗)
そうそう、この料理美味しいよ?」
ルクレツァ・S・ノエル』「それにしても...。
長かったですねぇ〜ん、この旅も...。」
海驢 智明』「ぎゃはははは!!!
一つになった言うても!
俺様は俺様やからな!!」

作者「さて、みなさん。
出揃ったところで〜、どうですか?
これから最後に向かって行く事に対して。」
京香「…抵抗はあるかな?…。
あたしらはまだ、先の見えない段階だし
...終わると言われても実感もね...。」
ノエル「Yes,そうですわねぇ〜ん...
ワタクシも、そう考えると...。
まだ、中に浮いている気分ですわぁ〜ん!」
裏月乃「クククッ....。
諸君らが『幻魔』を現世へ送り込んだ
そのお蔭で世界は崩壊へ向かう、それで
どんな結末を望むね?

宗久「貴様!!...って言いたところだけど
実際は、悪意なんて誰にでもあるものだし
それを制御なんか出来ない、けど
終わるのなら終わるで、綺麗に終わりたいな〜。」
勇二「真剣喋り場10代みたいだねぇ〜(笑)
ボクはきっと最後の瞬間まで
ボクのまま、だから〜なんにも考えてないよぉ〜(爆)」
真「ボクも、そうかも。
不安があるけど、死ぬならそれでも良いかも?
ボクはボクが思ったより自分のことも
知らなかったみたいだからね(笑)」
光助「どうだろね、オレっちの目的は
勇二を守る、それでいいよ。
一人も守れないなら、世界なんて守れないと思うし?」
春化「うふ、私は...。
私は親友と一緒に、倒すわ!!
だって、自分の世界ですもん!」
夢也「その傲慢さが...。
悪意を振りまいたんですけどね...。」
幹「世界的な視野でみる事は
きっと出来ないから、私も...
けど、前を向いて最後まで行けると思う!!」
知也「さぁな、オレはオレである事の意味すら
きっと知らないだろうから...。
最後まで、迷って悩んで拳で突き進むさ?」
直只「強いヒトは魅力的よ。
ただ、みんなが皆、そう強いワケじゃないの..。
それがきっと結果として現れるとおもうわぁ〜ん。」
レビン「Lastがどうであれ、俺は
俺のまま....らりほぉ〜!!
最後までテンションもHighでイクぜぇっ!」
良本「あ”ぁ〜、まぁおれらにも
まだ出番があるようだしな?
セイゼイ、こいつらをブッ倒す事に
“力”を注ぐんだろーよ?!?
それがたとえ、間違っている事でも、な...。」
智明「俺様はもう、ヒロと一緒や?
まぁなんつーか、これから...。
どないな事が起ころうとも、最後まで
諦めてほしく、ないやんけどな?」
真夜「けふらは、そう
盲目的なんだよね、全体的な具合にさ?
だから最終的には、きっと...。
けふらも真実が見えるといいなぁ...。」
貴弘「ふっ....。
智明がいなくなったからって、僕が
悲しむと思ったかい?
哀しいけど大人は泣かないものだよ、そして
僕も信じてるんだ、いつか...また会える!ってね?」
洋子「ぼくにとって、刺激が
かなり強い事件だったよ...
だからこそ、強くもなれた!!
...最後なんていらないかな?
ぼくはこのまま...皆と一緒に冒険していたい...。」
甲斐「俺の事は...。
信念の無い言葉はいらない
俺は俺の思想最後まで貫くだろう。
...昔何処かで愛していた人間まで
手にかけてしまっているからな...。」
礼奈「『もう一つの自分』【ダブルスペル・マター】
智明達の事を見て思ったよ...。
私も何かを失っていた...そしてその半身は
今、もっとも醜悪な存在の側にいる、だからこそ
取り戻す...私の命を賭けて、それが
最後の時まで私が思う事だ...。」



作者「まぁ、人によっては
重い(想い)テーマもあると思いますがぁ〜!
とにかく!!はりきって、最後を乗り切って下さいな!!!」
勇二「言われなくても!」
光助「おーーっっ!!ついでに開けまして!」
幹「当然!今年もね!!」
洋子「今年もよろしくね!!」
京香「...活躍期待してなさい?..。
じゃあ新年オメデトウ!!...。」
春化「開けまして、そして宜しくネッ?」
真「あはっ、頑張ります!」
礼奈「本年も応援してほしいな。」
甲斐「祝福しろ、祝いだからな?」
宗久「また宜しくです。」
裏月乃「じゃあな?
知也「本年度もよろしく!!」
レビン「らりほぉ〜!!!またなーっ!!」
直只「良いお年を...。」
夢也「それでは、ご機嫌よう。」
ノエル「Past life is,バィ、そして
α Happy new yearですわぁ〜ん!!」
真夜「風邪、ひくなよな?ほらよ、お年玉。」
貴弘「本年も、僕らを宜しくね!」
良本「あ”ぁ〜、あばよ。」
智明「ぎゃはははは!!あかん顎、痛たぁーっ!?」

↓……そして、Classification最終編が幕を開ける!!……↓



まだまだ続くのですぞッ!!



ノリがもう、めちゃめちゃで〜ッ!!



先を見るんッスねぇ〜!!


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