『Classification !!』1月編!!


↓にお話しは、増えて行きます。

別の日のお話しを見るッスか?




1月25日(土)

第一二八一話 『最終決戦=夢の国を探す者=』(1.25.土)

…これは、まだ一同が各地で
戦いを続けていた頃の異世界での話…
「未来を...見たのか?
真夜』【まや】...本当なのか。」
マントをなびかせながら男は
パジャマ姿の男へ問い詰めた
「おぃおぃ、そんなに慌てないでくれよ?
見たとは言うものの、瞬間だけさ
...時の接合点っと呼ばれている
ほんの一瞬しか、『運命を左右する針先』【タイム・アカウント・リヴァティー】でも
覗く事しか出来なかった...、ただーーー」
5人が会する場で青年は
ゆっくり語ってみせた
「...ただ、なんなのよぉ〜ん?
はっきりしない子ねぇ〜ん。
あの方の復活まで...妾らは少しでも
早い未来の情報が欲しいのよぉーゥ?」
「『直只』【なおただ】...さん
少し...静かに...した方が良いですよ?」
自らが眼にした未来の
「ーーーっ....けふが見た未来が
本物であるなら....。
彼の方が復活なされ...永劫の封印に就いた
彼が解き放たれた時...この胸を
つんざく御手こそが...。」
その一筋が運命を変換する分岐点と
「あ”ぁ〜やっぱり...よぉ〜
あの方は...同じ肉体は生かしておかねーかぁ〜!
かはは...当然っちゃぁ〜当然か...
で、そこを守りきれば...おれらの勝利なんだな?!」
なるであろう、っと...
「えぇ、けふらが....
待ちわびた新世界は...その時、成熟する!
(...しかし...これで良いのか?
けふらは...いや、答えは既に出ている!!
...ならば、試せばいい...。)」
そして、予見されていた時は訪れ
「おっ....お前はァァァッッ!!!
何故だ...ここに来て...
裏切るのか?!」
「...彼女達を見るんだ...
甲斐』【ガイ】!!
...運命とは従うためにあるんじゃない!」
青年は命を賭けて分岐を換えた
それが未だ何を意味するものなのか?
それは定かでは無い、しかし
未来は...現行今は、一同へと託される!!!

我が『未曾有の果てなき練獄』【アンハード・オブ・ディアスター】が
その程度で掻き消される“力”だとでも
思ったのか?!!
馬鹿共が....『デビルズ・バインド』【悪意の拘束】!!

“聖母の間”で開始された最終決戦は
“創造の間”の造形へと進む行く未来を
変える為に『選ばれし異界の闇を打ち砕く覇者達』の手で
運命を抗い『裏月乃』【リバース・ツキノ】を
撃破せんとするが、『ハングリィ・グローリィ』【巣喰うモノ】の
体内建物『永遠の氷河期』【エターナル・アイス・エイジ】すらも
えぐる同じ身体を持つ者の『スキル』【特殊能力】と
まったく逆位置で同型のソレを使用し
「...朴らは...
くくっ...負けない!!
...あの方が存在する限り!」
「そうよぉ〜ん....
代償は...世界...そして、妾らは
本来の世界を生み出す!!」
「あ”ぁ〜...カカカッ!!
おれらの苦しみで...塗り潰されろ...現世よぉ!」
周囲の者共を巻き込み鋭い爪で引き裂く!!
「あっ....ありがと〜!」
上原 勇二』は『マスター・オブ・ナンバー’ズ』【死真神】
最後の独りと闘い気絶した夢の中で
再び自分の心のしこりと向かい合う事で
何等かの力を得て割って入った
安大 光助』を守り切る、同じく
「勇二、お礼はアトの方が良いかもね?
...状況が状況だけに...!」
浜村 礼奈』も肉体の限度を超え
精神力で懐かしい恋人との再会を果たす
「さぁ、もう.....終わりにしよう...。
私は....ガイ...貴方の夢物語に
...終止符を撃つ!!」
「ほざけぇっっっっ!!
お前に何が解ると言うのだ?!
....いくら立ちはだかったところで、既に
貴様では俺に勝てない!」
水倉 幹』『雹ノ 京香』『月乃 宗久
雪ノ城 春化』『三浦 洋子』『レビン・ネス
井原 知也』『月影 真』『ルクレツァ・S・ノエル』らを
含めた場の全てを斬り裂く具現化された
悪意の刃だった、が
…その直前!!!…
ドキャァァァァァァァッッッッン!!!!!
「あぁ〜っと、出待ち
しとったワケやないけど、長かったやろか?」
飛び込んだ者の力がこれを粉砕し無効化した!!

「クスッ....今はね...
前と同じじゃない...!!
私には....今、親友がいるの...
世界を救いたいんじゃない、貴方を私は救いたい!」
土の核色』が保護壁の
役割を果たし具現化した刃も砕け散る
...人間の生み出した....
善意等に....悪意が....
...ふざけるな...死ねェェ人間共!!

激しく叫ぶ彼奴の視線の先には
月乃の姿があった...。



1月26日(日)

第一二八二話 『最終決戦=死と再生=』(1.26.日)

「...お前の“力”は
悪意そのもの...だったわね...?
...そんなモノが...何時までも
続くワケがない!...。」
天使と悪魔の翼を持つモノが
場へ飛び降りると動きを拘束されていた
少女は静かに声を上げた
なん...だと...?
ククッ...未曾有の恐怖が、
現世の人間共の悪意を引き立てる...
その限り...オレは不滅...無敵、よ!!

彼奴は粉砕された武器を投げ捨て
高笑いと共に映し出される画像を指さす!だが
「せやけどなぁ〜
...もう、あかんとちゃう?
僕らだけちゃうよ、戦っとんのッ!」
そこで流れた映像は『海驢 貴弘』の言葉通り
悪意が....悪意が...
薄れていると言うのか?!
なん...何だ...奴らは!!!

もう脅えて逃げ惑う人間らだけではなかった
『勇二』が気付いていた様に
「...あたし達が...共に戦って来た
...旅の仲間....人間の心は悪意だけじゃない!!...。
少なく共...お前が計れる物でもない!...。」
抗う者達の姿が克明に描き出されていた!!

「ちぃっ....ちと、量が
半端なくない?」
「文句言うな...。
これでも、日本(にほん)はマシな方だ!」
背中合わせで『幻残』【シャドウ】と
向き合う2人の人間は尽きない敵を
倒しながらそんな会話をしていた
「こう言う時って...
先輩いた方が良かったんじゃないっスかね?!」
「しゃーねぇーだろ!
もう居なくなっちまった奴の事を
うだうだ言ってんじゃねー!」
どぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃっっっ!!!
「ほらほら...危ない、ゾ?
『光ちゃん』達が、どうにかしてくれっから
...こっちはこっちが出来る事をするの!」
光助の名を口にしたのは
同、大学の親友たる“三月”だった
「ヘィ!!...弾丸は?!
...シッツ!...本当にこっちで合流出来るの?!」
「あぁ、きっと来る!
奴はそう言う奴だから...それより
俺の分のを使えよ?
...一気に俺が出る!!」
N・Yの地下鉄内部でシャドウの眼から
逃れていた男女も数に圧倒され
疲労の色を魅せるが、何等かの期待を持って
戦うの止めようとはしない、この彼らの様な
人間だけではダメだっただろう、だがしかし
「...約束したからね...
海岸地帯西』での塔での約束...
だから、戦うのさ!!」
異世界で殺され歪みへ沈み『幻魔』のごとく
移行されたそれなりの経験者が
一同と関わった事で希望を捨てず
立ち向かう事で、確実に
運命は変化を遂げんとしている!!!

...クッククッ...はははは!!!
現世の人間共が悪意...恐怖、いや
負の全ての心がある限り、オレは不滅だ!!
...さぁ、今こそ諸君らはオレに力を貸せ!!!!

彼奴はこの状況でもまったく
揺さぶられる事も無かった、逆に
「止めるんだ...
この先に...未来は...ないッ!
キミらも気付いているハズだろう!?」
側近たる者共の悪意を吸収し、より
強大な力を得んとしていた...。



1月26日(月)

第一二八三話 『最終決戦=悪意の装甲=』(1.26.月)

「妾らが...最初から
こうする事は...
決まっていたのよぉ〜ん...アハハハ!
お受け取り下さい!!君主よ!!!」
ドシュアァァァァッッッッン!!!
高笑いを続けながら自分の残された
命を彼奴へと捧げた『直只』の身体からは
赤い悪意が引き抜かれ飛び散る...。

「あの方だけが...朴に...
朴らに...苦しみを...忘れて
させてくれた....。」
ダキュアァァァァァッ!!!
青白い閃光が『夢也』【ゆうや】の
身体より、抜け出し向けられた手の平へ
収まり吸収された、だがその死に顔は
安らかで少しの迷いも見せなかった...。

「あ”ぁ〜...くくくっ....
誰かが...変えれば、おりゃぁそれで
満足だぜぇ....おれを犠牲にしてもなぁぁっっ!
アバヨ...そして、死んで行け!!」
バシュォオオオオォォォォッッッッン!!!
原色の三つの悪意が彼奴の掌へと
収まり、これを吸収し
十分過ぎる...“力”だ...!!
諸君らの悪意は...オレが...受け継ぎ
そして執行しよう...人間共、全てに
....悪意の祝福を!!!!!!!

『裏月乃』【リバース・ツキノ】は
この悪意の装甲を纏う中で、そう言い放つ!!!



1月28日(火)

第一二八四話 『最終決戦=祝福をくれてやる=』(1.28.火)

ぱぷあぁぁぁっぁぁぁっっっっ!!!
一斉に響き渡るパイプオルガンの音色が
全てを現していた、両手をかざしながら
聞こえるか?
...この鼓動が...コレが...
我が歓喜の呼び声!!

彼奴は、更なる悪意へと変貌を遂げたのだ!っと...
「...くっ...『ヒロ』!...。
このあたしらの動きを封じている
...拘束を無効化出来ないか?!...。」
「おぅ?!...おっけぃいっっ
任しといたってや!!
...『ルシファー』...闇は闇に!」
こうしている間に彼奴が完全と成らんとしていた
だからこそ、貴弘の“力”が現状を
救う手立てなのだ
「Coolッッッ!!
流石ですわぁ〜ん...Flames up!」
闇を司りし魔王の“力”が場へ
響き渡り闇の拘束は解(ほど)かれた!!!

バキャキャキャキャキャァァッァッ!!!!!
「...がっ.....ぅううっっっおおおっぉっっ!!!...。
(...風の防護結界!!)」
「あぅうっっちっっっぃっ!?!
(...なんて言う....正に悪意の塊...?!)」
2人の少女が接近し
同時に火炎と嵐の強力な技を繰り出さんと
悪意を纏わんとする彼奴へ
飛びかかったーーーーーー
……その瞬間!!!!……

なンだ....。
オレの身体に.....今、何カしたのか?
....くくっ....イイぞ....
オレのチカラは...健在ダァッァツ!!!

悪意を全身で受けながら
重音が鳴り響く中で、生誕した
意志の福音を運ぶ者は、少女らの
動きを見る事無くたったひと振りの拳らしき
装甲で叩き落とし潰してしまう...そう
「...キョ..ウ...ルッ...ク.
...あかん....なんやねん!?身体から
震えが止まらん...。」
此処に最悪の使者が...降り立ってしまった...!!



まだまだ続くのですぞッ!!



ノリがもう、めちゃめちゃで〜ッ!!



先を見るんッスねぇ〜!!


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