『Classification !!』2月編!!


↓にお話しは、増えて行きます。

別の日のお話しを見るッスか?




2月9日(日)

第一二九六話 『雪ノ城 春化』(2.9.日)

「うっ..クッ全て...思い出したよ...“絶望の種子”....。
でも、止まらなかった....。
...そう、お前は...もっと僕の奥深くに
存在した...僕の意志...。」
未曾有の果てなき練獄』【アンハード・オブ・ディアスター】と
呼ばれる『裏月乃』【リバース・ツキノ】の
スキル』【特殊能力】は、『デビルズ・バインド』【悪意の拘束】と
言う悪意が具現化された部品を寄せ集め
最凶最悪の装甲を産み出し
何人の力も寄せ付けなかった、だが
何が...解ったノだ?
今更...オレと貴様が共有していた記憶が
...真実を教えたのか...ククッ!!

「あぁ、だから言い切れる...お前は
完全じゃない...僕が持つ“能力”を
お前は奪えなかったんだ!!」
..........何ィ?
.....そうか....アノ時のアレか....
ならば、もう一度...貴様を殺し...
本来の力を取り戻す...。

未曾有の悪意によって無敵の強さを得た
彼奴であったが、その半身たる
月乃 宗久』の持つ力がこれを除去し
反撃の機会を創らんとする!!
「さぁっ...早く!!!!
僕がこいつを抑え込んでいる内に!!
奴の...あの悪意の装甲ごと!」
しかし、抑え込んでいるのも
月乃は直ぐに限界を感じる、それ程
「あかん....僕が保護したる!!
守護天使やで?!
...高こぉつきおるが、堪忍しーや!
テトラカーン』&『マカラカーン』...!!!」
彼奴の力は強大で邪悪であったから...。

あの青銅の鎧を纏った彼の存在は
あまりにも大きく聖堂...彼は“聖母の間”と
呼んでいたここで見せられた光景を見て
闘いの前に見た“創造の間”と呼ばれる場所と同じく
世界は塗り返られてしまう...
「...全ての力を....込めよう!...。
そして...『嵐の核色』!!...。
炎と.....ッッッッ重なれッッ!!!...。」
そう感じずにはいられなかった
「ヘィ!...かっっもぉおおっん!!エブリィバディっっっ!?
...Depend on...『炎の核色』!!!」
それなのに、何故抗うの?
無駄なのに!!何をしても....解るのよ
解る...痛い程に....なんで、どうせ
死ぬなら...苦しまないでいようよ....みんなぁ...
「「…………『ボルケーノ・ヘイズ・スラッシャー』【火炎嵐絶斬】!!!……!!!!
(『風神剣・改』【ウィル・ウインド・ストーム】+『フレイム・バーニング・クロス』【燃え猛かる十字斬】!!
)」」
ドッッッッギャギャギャギャギャギャギャァァッッ!!!
「ひゅぅう〜〜〜っっ!
えぇ調子や!!みんな続くんやで?!!」
…迷ったら...考えないで心で悟るの!…
ハッ?!...私の中に...この銀が...
語り掛けて...この声は....そう...そうだった...
私は何を考えて...迷って..悩んでいたんだう
...駄目で元々....でも、私には
希望が...あるじゃない....諦めないから
この腕輪も....まだ輝いている...何だ...
「それじゃぁ〜...次は、私らの番よ?
.....覚悟....出来るわよねぇっっ!!」
もう私の答えは出てたんだ!!!

「勿論だぜぇっっっBabyッッッ!!
らりほぉ〜〜〜っっっ!!!
さぁっぁっ俺の隠し玉(Gimic)の登場だぜぇっっっ!!」
選ばれし異界の闇を打ち砕く覇者達』の
各々最後の決戦が南極大陸、別名
永遠の氷河期』【エターナル・アイス・エイジ】で
開始されてからまだ2時間も経っていない
しかし、あと数分でこの戦いは終結を迎えるだろう
「二刀流ならぬ...二坤流よっっぉおっ!!
さぁ、仕掛けるわ....!」
その時こそ、初めてこの死闘の答えが出る...。



2月10日(月)

第一二九七話 『井原 知也』(2.10.月)

...ぐっっ....くくっ..だが
今あるだけの悪意で....オレの“力”は十分!!
...解るか...その女共の力でも
我が装甲は傷つきもしなかっただろう?!

彼奴の言葉通り、少女達の攻撃は
直撃した筈なのにまったく
傷を負っていない...だが
「ほんまに、あんさん
解っとらんなぁ〜?
....勝負はここからや!!!」
『月乃』の身体を守護する
海驢 貴弘』は笑みをこぼし
敵へとそう言い放つ、っとーーーー
……次の瞬間!!!!……
ズギャギャギャギャギャギャッッッッ!!!!
「Hiーーーっっはぁっっっ!?!
俺の持つMaximum....ッッッ!!
Slasherだぜぇぇっっっっ!?!?
スケアリー・ビースト・モード』【魔獣装甲】ッッ!」
幻魔』のごとき鎧を纏い
巨大な血鎌を大振りする少年と
「死への快楽...淫らに死ぬが良い...!
帝劍坤』プラス『霊聖坤』っっ!!
邪霊術式』....終ノ型ーーーーッッ
黒朱怨臨闇殺暫』【こくしゅおんりんあんさつざん】!!!」
両手から白緑色のレーザーソードのごとき
特殊な武器を構えた少女が
同時に彼奴前へ出現し、先の攻撃を受けた場所に
交互で必殺技を繰り出し放つ!!!

駄目...だ...身体に力が入らない
変な話だが...ここまでズタぼろにされるとは
思ってもみなかった....誰がどうしようが
奴には勝てない...蛇に睨まれた蛙ってのは
こんな感じなのか?
「らりほぉ〜Take out of the Beast!
ひゃはぁぁっっ...全部よぉ〜この鎌に込めてやるぜっぇっっ?!
....『惨劇の赤い月』【スプラッティスト・ブラッディ・ムーン】ッッッ!!!」
奴らも頑張っちゃぁいるが..決定的すぎる
....もう無理だ...だめだ...あんな
...大振りで....大雑把じゃなぁ...ん...
何だ...オレの中に熱い...マグマみたいな
ー何もしねぇ負け犬なんぞに用はねぇ!!ー
気持ちなんか....これは....何で...何でだよ
...何でこんな時に...オレは...オレは
諦めさしてくんねぇんだよ!!..ちくしょうう!!!
「「『デット・エンド・ディバイス』【死の終わりまでも】!!」」
どしゅあぁぁあっぁぁあっぁぁっっっっ!!!!!
オレは無意識に立ち上がっていた、どうやら
横を見ると彼女も同じ気持ちらしい、そして
知った....あのヒトの意志は元々...
オレの中に備わっていたのだと、だから拳が輝く!!

「おっっけっっぃっ!!
....あんたらさ、中々だったよ?
でもね...最後はぼくが決着の付け方って奴
教えてあげるわよ!」
両手に拳銃を持ちながら、幼顔の少女は
漸く自分の出番だと、傷から流れる血液を
舌で拭い両斬撃が繰り放たれると同時で走り出した...!!



2月11日(火)

第一二九八話 『三浦 洋子』(2.11.火)

「まずはっっっっ....
“Gun for Gun's”漆黒と白銀の拳銃....!
ダブル・スナイパー』!!」
どきゃぁぁゅん!!どきゃぁぁぁっっっん!!!!
火炎と嵐の渦の斬撃が彼奴を巻き込み
そこへ続け様で自らの纏う鎧を
鎌に装着させた少年と全霊力を込めた
2撃を穿った少女がお互いの必殺技を
繰り出し直撃させ、尚も攻撃は続く
「『月乃』君のお蔭で...
かなぁ〜り、楽勝モードね!
...えんどぅ『青龍の嘆き』【ディープ・サブマージ】ッッ!!」
幼い顔の彼女は二丁拳銃で
次々と持てる殆どの技を撃ち放ち
一ヶ所を重点的に責め
ダメージを蓄積させて行く、しかし
温い...ナマ温いぜぇぇっっっっ?
...その程度の実力で....オレを
倒す事が本当ニ...出来ると思っているのか...。
敢えて受けてやったんぜぇ...
そろそろオレの反撃も受けるかぁっぁぁっ!?!

まったくもって彼奴の装甲は
傷も何も受けはしない、それどころか
体内の悪意を具現化し反撃まで
穿ち出さんとしている...。

ぼくの中に....流れ込んで来る勇気は
もう止まらなかった、解る...
感覚で理解出来るのだ...ぼくは
「アフォな...あかんながな....。
(...必殺の一撃レベルを何発
喰らいおってる思うとるんや?!コイツ...!!)」
せき立てる、意志が前へ進めと
だからぼくはきっと負けないと信じている
どこかで『竹丸』も『レイニィ』も
戦っている、解る....あの映像だけじゃない
...今、ぼくは心で理解出来る!!
「馬鹿にしてんじゃないわ...よ...?
ぼくの攻撃は、こっからが本番...
有から無を無から有を運ぶ...
伝説の短剣...思いと想いのダガー!!」
ぼくの描いていた羽ペンが
宿る“力”を具現化してくれていた
だからもっと、早く...気付いてあげればよかった
...このペンは、活動をしていた
静久』の、そしてみんなの気持ちが....
あまっちょれぇ...貴様の攻撃は
オレの力すら断ち切れなかっただろう?
身の程を弁えろ!!

「いいや、それは誤解だな...。
ぼくは理解した...そう、この力は
...与えられた力は、ぼくだけのモノじゃないのさ!!
ジェンダー・マルティプレイヤー”...。」
この短剣は、皆の心が具現化した姿である、っと!!!

さっきまでの彼女の短剣は
何時の間にか全て消え去り羽ペンが
姿を変化させ羽のダガーとなる!!...そして
にぃ.....貴様...
貴様も...気付いたのか?!?
(馬鹿な...オレの掌握が...ありえん!)

……次の瞬間!!!!……
ドキュアァァァアッァァッッ!!!!
「ーーーっっ葬閃刃(そうせんが)『ルイン・ディオス・ザッパー』【崩壊する久遠の神】....
つまり、ぼく式“ファイナルベント”ッッッ!!!!」
次元までも引き裂く一閃が彼奴を捕らえた...。



2月12日(水)

第一二九九話 『海驢 貴弘』(2.12.水)

くっ...クハハハハハッっっ!!!
どうした....やはり、貴様らは
その程度なんだよ....クズ共が...消えーーーー

ドキャァァァアッッッッッッ!!!!
「あっ...わりぃ....『宗久』君...。
僕も、出るわッ!」
あの一撃でさえ彼奴だけを除き
周囲の場だけが断斬されただけしか無く
少女も危機迫る顔を見せた、だが
…その瞬間!!…

「ッッ!?!...解った、大丈夫...
僕だけで...平気だ...任せるよ...!!」
敵が普通じゃない事くらいは
もう僕も承知していた....
だから、僕は...彼から離れた、ここで
なれ合っていても勝利は出来ないだろうから
...翼は奴の威圧にもまったく
動じていなかった、天使と悪魔の翼...
そして、僕にはこれがある....
「...『神の聖槍』【ヴァイガルス】...。」
天使と悪魔の双壁を成す槍が...
いや、それだけじゃない...僕はーーーーー
...糞虫共がぁぁっっっ!!!
あいつと共に戦っている!!!

青年の翼はまるで彼奴の障気を切り裂くかのごとく
彼を前へと押し進め、その勢いのまま
「...僕の守護天使...それら全ての...
光と闇の...双破撃!!!」
彼も重点攻撃地点へ槍撃を穿つ!!



まだまだ続くのですぞッ!!



ノリがもう、めちゃめちゃで〜ッ!!



先を見るんッスねぇ〜!!


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