おいらの日々思う事を書いてるよ〜っまっ日記みたいなもんさ〜っ


『闇』の特別バ〜ジョンですぜ〜っ。

『んじゃ〜っ見てみてよ〜っっ！！』
(因みに、今更見てから文句言うなよっ。)



『最新の闇エッセーを見る？』

『２０２０年代の闇エッセーを見る？』

『２０１９年代の闇エッセーを見る？』

『２０１８年代の闇エッセーを見る？』

『２０１７年代の闇エッセーを見る？』

『２０１６年代の闇エッセーを見る？』

『２０１５年代の闇エッセーを見る？』

『２０１４年代の闇エッセーを見る？』

『２０１３年代の闇エッセーを見る？』

『２０１２年代の闇エッセーを見る？』

『２０１１年代の闇エッセーを見る？』

『２０１０年代の闇エッセーを見る？』

『２００９年代の闇エッセーを見る？』

『２００８年代の闇エッセーを見る？』

『２００７年代の闇エッセーを見る？』

『２００６年代の闇エッセーを見る？』

『２００５年代の闇エッセーを見る？』

『２００４年代の闇エッセーを見る？』

『２００３年代の闇エッセーを見る？』

『２００２年代の闇エッセーを見る？』

『２００１年代の闇エッセーを見る？』

『２０００年代の闇エッセーを見る？』

『１９９９年代の闇エッセーを見る？』


『今週の一言エッセー』


『常世の花と光』

(12.25.S)


『エゴとエゴの鎬の中で』

(12.18.S)


『緩やかな即死。』

(12.11.S)


『何時か果てる故に失くす。』

(12.4.S)


『共に生きてなんになる』

(11.27.S)


『命を捨ててあの人と。』

(11.20.S)


『同じ夜の寂しさに消える思いの恋心』

(11.13.S)


『嘘吐きの末路。』

(11.6.S)


『故に日陰に』

(10.30.S)


『憎しみ余って愛憎倍増。』

(10.23.S)


『所作への怒りよる許されざる報憎』

(10.16.S)


『脆弱な終わり。』

(10.9.S)


『宵の月』

(10.2.S)


『無得の年月』

(9.25.S)


『行きずりの正義』

(9.18.S)


『節目の行方。』

(9.11.S)


『通りすがりの結末。』

(9.4.S)


『完結と自己間欠と』

(8.28.S)


『結局は大事なのは顔と今』

(8.21.S)


『超えて行く世界と。』

(8.14.S)


『鮫の上の兎』

(8.7.S)


『牙による咀嚼』

(7.31.S)


『夢からの覚醒。』

(7.24.S)


『それはとても良く晴れた日に』

(7.17.S)


『暮雨の代償。』

(7.10.S)


『大罪の暴走と』

(7.3.S)


『クリエィト・ビースト』

(6.26.S)


『誰否ぞの彼岸の』

(6.19.S)


『創造されし獣。』

(6.12.S)


『猪海深王』

(6.5.S)


『夜の欲望を喰らう豚』

(5.29.S)


『滅びの救済。』

(5.22.S)


『闇夜の切っ先』

(5.15.S)


『不思議な夢と体感と』

(5.8.S)


『少しの行幸と。』

(5.1.S)


『子孫の価値は』

(4.24.S)


『譲れない誇示の末』

(4.17.S)


『幸せを逃す者に幸福は訪れない。』

(4.10.S)


『唐突な始まりと終わり』

(4.3.S)


『私と貴方達のいない世界で。』

(3.27.S)


『信託の仇花』

(3.20.S)


『理の外へ』

(3.13.S)


『必然の偶然』

(3.6.S)


『面倒な日々に。』

(2.27.S)


『突き立てられた日々に。』

(2.20.S)


『狂気仕立ての再燃』

(2.13.S)


『猫の算段。』

(2.6.S)


『黄泉路の旅を』

(1.30.S)


『解からないと言う真理』

(1.23.S)


『夢の続き』

(1.16.S)


『届かない思い。』

(1.9.S)


『最後の因果。』

２０２１年最初の闇エッセー(1.2.S)


したらまた来週な〜っ！！
(って見てるヒトいんのかにゃぁ？)


最初に戻るのかの〜っ？


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