↓それを斬り裂く為に攻略&情報↓
【始まりそして呼出しモノ】 |
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「もう反逆者だから寺院に入れないね...。」 「あっ...あぁ、そうだ...な...。」 “マカラーニャの泉”に退避した『ティーダ』達は そこで今後の身の振りを考え...『ユウナ』の強き思いにより 旅を続ける事となる...そして、『アーロン』から 「お前にしか出来ない役目だろ?」 最後の一押しを貰った少年は『キマリ』に見守られながら 泉へ浸る少女の下へと駆け付けた...。 「これから...どうしようかな。」 「えっ?...あぁ、そうだな...旅止めちゃうなんてどう?」 苦笑いしながら行く末を語る両者には お互いの事情があって続けるこれを止める事など 出来ない事は解っていた、だがそれでも 「そうだね、そしたらさ〜みーッんなで遠くで暮らそうか?」 「良いッスね!そうしよう、毎日平和にさー!」 初めて涙と弱さを見せる少女の肩を静かに少年は 抱き寄せる...不意に次の瞬間、彼女もそれを 受け入れるように二人は静かに唇を重ね 水の中へ沈むように潜り、月明かりのおぼろげな 光を背にして溶け込んで行った。 「先、みんなのとこ戻る?」 暫(しばら)く一人の時間が必要だと思ったティーダは ユウナにそう声を掛ける、が彼女は最初は 頷くだが、直ぐにこう返事を返した。 「待って、私も一緒に行くから!」 一同は此処からまったく寺院に入れ無くなるので注意。 “ナギ平原”では死人だと“ベルゲニーネ”が解る しかしその為には“チョコボ”が必須しかし チョコボは“チョコボ使い”の鍛錬を積まなければ 手に出来ずここで“アルベド族”の店を拠点に “第23巻”、“魔物飼育や”で“第25巻”を 更にチョコボを手にしたら黄色い羽を見付け寺院その先で “第24巻”をGETしよう。 “ミレニア寺院”のチョコボレースは必ず行い勝利をしておくと良い 。 それから谷へ入ると強制イベントで“トワメル”らが “砂の機械兵士”を扱い襲いかかって来るので要注意。 これを下せば召喚獣初のお金が必須イベントへ 足を踏み込め更に『ルールー』の果たせなかった 約束が達成される事となる。 (8.3/T) まだ、オレは何も知らなかった この先に待つ自分の夢と姿を...。 「なぁ、もう旅なんてやめよう...。」 最強とも思われる召喚獣『バハムート』(現在名称『てっぺい』)を 味方に付けた『ユウナ』を待ち受ける“ガード”達...だが、 そこで『ティーダ』は内部の様子を禁じを破り 探る、そして此処で初めて召喚獣と“祈り子”それから 自身に付きまとう子供の影を知る。 「でも、そしたらさ...わたしきっと後悔すると思うから...。 キミと居ても笑顔でいられないと思うから... 行けないよぉ...キミの“ザナルカンド”に...!!」 部屋を出たユウナらを待っていたのは“キノック”をも 殺害しこの力を手中に、し新たなる『シン』へと 産まれ変わらんとした『シーモア』の姿だった!! 3人と4人のパーティーへと分断され 捕らわれた一同は別々に裁きの道を辿る事になる。 「“マイカ”様も死人...?!」 “スピラ”は死で満ちていた、人々は死の螺旋に 連なりシンと果て永久を生きる...。 その螺旋を打ち砕かんと動く一同は、先に ユウナから脱出する場面に変わる。 初回の敵は全てバハムートに任せ至(いた)る所に 落ちているアイテムを手にし仲間達と合流したなら 先へ、するとそこでは同じく召喚士である 『イサール』が身を切る思いで闘いを挑んで来た。 「汚い仕事は僕だけで十分だ。」 バハムートの召喚に備えて他の召喚獣を[O・D]させて おくかユウナ自身を[O・D]しておけば楽勝。 この勝利で4人は外へと突破する道を得る事が出来る。 「生きてっか?」 『ワッカ』に声を掛けられたティーダと『リュック』は、 地下水脈を辿り先行する事に、これから先 こう言う状況は多くなるので3人は特に鍛えておくと良い。 少し先へ進むと“聖竜(アンディット)”が出現、さっさと 倒したいなら水門を開き最奥部にて相手をする事 しかし、アイテム回収を行いたい場合は 必ず初回の位置で“ブライン”状態にして 散々攻撃すれば余裕でとどめを刺せる、そして ユウナらと合流したティーダは、共に最後に待ち受ける “シーモア改”と闘いこれに勝利すると 逃げるように都市“ベベル”を後にする...。 (2001.8.2/W) 「ひゃっっふぉ〜っっ!!」 死人となった『シーモア』の野望を防ぎ 花嫁となって捕らえられた『ユウナ』を救うべく “ベベル”に乗り込んだ“飛空艇”は、敵の砲撃を 浴びながらも碇を射出、そのヒト一人が漸く 立つ事が出来そうな場所を滑り下りる様にして 『ティーダ』『アーロン』『リュック』『ワッカ』 『ルールー』『キマリ』ら“ガード”は弾丸の雨を潜り抜け 一気に結婚式場へと殴り込む!! (此処で“盗む”で“清めの塩”を奪うと“エンカウント無し”が 生成可能となる。) だが、“キノック”とシーモアの前で仲間達は 取り囲まれ“異界送り”を行わんとするユウナを 脅し、しかも身動きの取れないユウナの唇を 無理やりにシーモアは奪い去る。 「私は飛べる。」 グッと握り締められたユウナの拳。 それは決意の現れだった、皆を逃がすために 温もった唇を拭き取ると真後ろの高台から 身を投げる、それはあまりに無謀で大胆な発想。 「行くぞ!!」 アーロンの声で我に返るティーダ、そして 次の瞬間、ユウナの召喚獣『ヴァルファーレ』が 彼女の身体を地上落下寸前のところで優しく受け止め 新たな“祈り子”の間へ。 此処でワッカは脱出の際にベベルが禁断の機械を 扱いそれに殉じている筈のエボンの民と寺院の矛盾を 知り困惑する。 ユウナを探すため“ベベル寺院”へと乗り込んだ 6人は、あまりにたやすい警戒網に不安を感じながらも “試練の間”に入り込み祈り子の間を目指す。 まず流れる図式を理解しよう、○Keyで矢印の 方向へと曲がる事が出来る。 まずは真正面の二つ目の右へそこでスフィアを 手にし(場合によっては左でも可能その場合折り返しを使う。) 先への道の作り方を理解したら、最初の角を使い 曲がりに曲がって最下層へ、そこで“封のスフィア”を GETしたら祭壇にはめ込み2段目の層で 一番端へ(その前に真ん中の場所でも可能。)そこで “破のスフィア”を全てのスフィアを回収したら 最後に二層目最初の場所で折れ曲がり場を移動する。 (二層目真ん中に破のスフィアをはめる。) その際、自動的に一つの武器を手にしたら再び 祭壇を呼び戻しスフィアを使用、これで最後の アイテムも手に出来る。 (実は『最強召喚』にはこの“アイテム入手”が 意外な事に鍵を握っている!!) (2001.8.1/T) 「そんなのってアリかよ...嘘だろ?」 「黙っていたと思うの?!止めなかったと!!?」 “第20〜22巻”や隠し部屋の宝箱は“アルベド語”を かなり極めていないと判別不能、だが 今まで集めたそれがあれば切り抜けるのは難しくない。 『ユウナ』を探す一行は“シド”に続き召喚士の間へと 急ぎ、そしてそこで壊滅して行く『リュック』の 故郷を垣間見(かいまみ)る...。 {いつも側にいたね、そうだよキミは僕らが見ていた夢さ。} ーーーーーオレを消すな!!!!ーーーーー 激情する『ティーダ』は、涙を浮かべながら 『ルールー』らに喰って掛かる、が... 「あいつはもう決意しちまったんだ。」 その意志が強く、ここで初めて『究極召喚』を 行った者は死滅し新たな『シン』を産み出す事を彼は知る。 悲しみと怒りで身を震わせながらシドが動かす “飛空艇”へ乗り込んだ6人は他の召喚士らと 共にホームを爆撃し、これで“アルベドのホーム”は壊滅する。 更にそれをいと惜しむ間もなく船内に潜入していた 敵とのバトルが起こり遂に“リュックの兄貴”と 会話する事でユウナの居場所を知る。 甲板に上がった彼らはそこで神都の守護竜と 対時、“守護竜”の“ブレス攻撃”を避ける為には 3ターン前には行動しておく必要がある、不発に 終わらせたら船を近付け接近戦でとどめを刺そう。 そして6人を甲板に乗せたままシドは“スピア”1の 都市を襲撃する!!! (2001.7.30/M) 親父もこの唄好きだったもんな。 「これは!?まさか『シン』が!!」 『ティーダ』『アーロン』『ルールー』『ワッカ』 『ユウナ』『キマリ』『リュック』達が 落ちた場は“祈り子”によって守られた 謎の乗り物の上だった、しかしそこでは シンの姿も存在し少年は父との思い出を頭によぎらせ そして、気付くとそこは砂漠の“オアシス”だった。 「みんなは何処に...。」 無闇に歩き回る前にしっかり宝箱から色々アイテムを 手にしておくのが常套手段(じょうとうしゅだん)。 散りじりになった仲間と合流しつつ先へ、すると リュックが自分達のホームへと案内してくれる。 ホーム付近の砂漠では“アルベド語辞書第17巻”そして“第18巻”が 強い道のりと通常に置いてある、忘れずに取る事。 実は寺院から反逆者扱いを受ける前に道を 後戻りすれば“グアドサラム”では“火星の印” “連絡船ウイノ”ではとある特殊アイテムを各地で 新たにGET出来る、取り敢えず先行したい 場合は後回しでも良い。 (途中までしか戻れないが、“雷平原”では今まで 倒した“サボテンダー?”の数によって亡霊が 出現しそれの側で□Keyを押すと封印された 宝箱が出現する。) 「酷いよ...こんなのって....なんで!!!!」 アルベド族のホームでは“グアド族”の攻撃で壊滅に 貧している様を見る、そして此処で“シド”が 姿を現し彼へ協力して魔物共を追い払い ユウナら召喚士達を助ける事となる。 突入前に“第19巻”が落ちているので忘れずに。 (2001.7.29/S) |
『紡ぐ先へ』 |