ファイナル・ファンタジー10


その『運命』と立ち向かう全てへ…

↓それを斬り裂く為に攻略&情報↓
始まりそして呼出しモノ


試験的の最初へ。








VS “ユウナレスカ”戦!!
死人と成り果て『究極召喚』をもたらすモノとして
永劫を生き続けた死の番人はそれに相応しき
攻撃で一同を襲う、第一形態時で味方全員に
“ヘイスト”or“ヘイスガ”をその後出来たら
“即死防御改”か“オートST回復”&“ゾンビ防御改”のアビリティを
付属させるか、もしくは“リレイズ”をかけて
第二形態のゾンビ化を防げれば良い、また
第三形態(最終体)へと変化すれば即座に“オールデス”を
仕掛けてくるのでこれには召喚獣でカバーすればOK。
後は実力でブッ飛ばしてしまえば良い!!
此処で彼らは“エボン=ジュ”の正体が亡き“エボン”の
魂だと言う事を知り...究極召喚を手放す。

『アーロン』は自分が死人であり10年前ユウナレスカに
返り討ちとなった事を『ティーダ』に告げて
そして、自身の思い出を明け渡す...。
「そして、俺は最後に『キマリ』と会った。」
『ユウナ』を任せた彼は死しても世界に残り
“ジェクト”が『シン』となったソレに触れ
息子を頼まれた親友の言葉を次いで“夢のザナルカンド”へ
舞い降り、また現実世界を共に渡る...それは
「何となく解ってたよ、あんたが死人だって。」
厳しくても現実世界で生きて欲しいと望む
アーロンの思いから出た行動だった。
「お前には現実を生きて欲しかった。
辛くとも、本当の世界を...。」

道は、未来は切り開かれた...“ザナルカンド遺跡”を
後にしたティーダは朝日に身を晒すシン...父親と対時し
「もう少し...待っててくれよな、親父!!」
“飛空艇”へ乗り込んで“グレートブリッジ”へと
“マイカ”を訪ねに向かう。
その前に、最強武器や防具のありか、
PW1=ごっどはんど
PW2=びくとりあす
PW3=むらさめ
更に『闇の獣』を召喚獣とするには
まず各地の寺院に秘められた“宝箱”を解放している事が
必須条件、“ベベル寺院”へは今のところ再起が
不可能なのでマイカに謁見し彼が消え去った時から
解放される他の寺院を向かう事、また
それでなくとも今までの場へ訪れれば各“祈り子”より
隠しスフィアを貰える。
“サーチ”によって出現するのは“バーシ=エボン寺院”
“オメガ遺跡”“砂漠地帯(“ピーカネル”)”他、位置関係は簡単
取り敢えずは当初にティーダが訪れた場所へ
向かうのが良い、そこでは番魚“ジオスゲイノ”と
再戦を行う事となる、が“石化”さえ封じてしまえば
おそるるに足りない、終えたら先へと進み
『シーモア』の母と対時して召喚獣『アニマ』(現在名称『ひろし』。)を
授かろう、これで大体の敵は...例えボスであろうとも
一撃で宵闇の狭間へと沈める事が可能となる。

“ミレニア寺院”で実力を試せば解るが、
『バハムート』でさえも一撃で下す、しかし
この凶悪な召喚獣すらも超える『最強召喚獣』が
まだ存在する、それは“花のかんむり”“つぼみのかんむり”の
力が必要、それは後々説明しよう。
まずは最後に備え自力を身に付ける事が大事
オメガの遺跡で鍛え終えたら砂漠で“サボテンダー”との
対決に興じよう。
(サボテンダーとの旅は後に掲載予定。)

(2001.8.5/S)



え〜っと新入りの“ガード”君...キミは...キミには
...会えて良かったかな...。

“ユウナのスフィア”には自分が消える事を
考慮した思い出が詰まっていた...だが、それが
死でも『ティーダ』は進まねばならない...。
「何を召喚しているんだ!?」
“ガガゼト”を抜けた先に待ち受けていた
“ザナルカンド”への道...そして、その前に沢山の
“祈り子”が連なり何かを召喚する岩場を通り抜けた時
突然...少年は自分がどんな存在でどんな意味を持つのか知る。
「オレ...お前を知っているぞ...おかしいな...。」
それはあまりにも残酷な現実と夢。
{いつも君の側に僕はいた....。
そうあの祈り子達は夢を見ているんだ、彼らは
『シン』を召喚しているんじゃないよ...。
君の言う1000年も前のザナルカンドを召喚していたのさ。}
皆の呼ぶ声がした、シンを倒せば自分の役目は
終わる...で、帰れるはずだったのに...。

{でもね、思うんだ君と君のお父さんはシンに
触れた...だから、君らは特別な夢なんだよ。
...もしかしたら真実の夢となれるかも知れない。}
不意に聞かされた現実を胸にしながらも
ティーダは明るい顔で一同と遺跡奥地
“ユウナレスカ”の謁見を得る為に“試練の間”へ挑む。
今回の試練は簡単、画面上に出された記号パーツ(通称“テトリスブロック”)を
出現させて行けば済むだけの話し、奥に移動してからも
同じ行動を続ければ即座に“守護聖獣”との戦闘となる。
敵の攻撃は移動する事で簡単に防げるので
背後に回ってからしっかり打ち砕こう、召喚獣でも
余裕で倒せます。
(因みに此処では全てが終わったら不必要だった。
白いパーツを全て出現させれば“破のスフィア”を手に
これで全ての寺院の宝は手に出来た事になる。)

『究極召喚』は連れ添ったガードを生贄として召喚し
だが、それでシンを倒しても問題があった。
“ジェクト”が“ブラスカ”に祈り子となる!っと
告げて最後の時を迎えんとした時
『アーロン』は初めてこの旅の恐怖を知ってしまう
ジェクトが究極召喚となってシンを倒しても
復活するのは“エボン=ジュ”と言うな寄生生命体が
現存するからなのだ、と...それを倒さねば
真なる打倒は出来ないのだ、と...ユウナレスカを前に
若きアーロンは叫び無限の可能性と息子を託し散った
ジェクトの無念を晴らそうと彼女に切り掛かる。
「さぁ、どうする!!!!」
そして、現在の彼は一同に問う、
夢を見て犠牲の成り立つ世界への停滞と自立し
厳しくもある現実を認め前進を進めるのか、どちらか!!
「オレ、この青さはなくさない。」
シンを倒し『ユウナ』も死なせない、そして
「愚かな...それではせめて死を与えましょう。
安息の死を...。」
シンも復活させない!!!!思いは共に皆一緒だった
古き1000年の忌念を打ち砕く闘いがここに始まる。

(2001.8.4/S)



…『シン』と相対する為の『究極召喚』それは
共に辛き道のりを歩んで来た“ガード”を生贄とし
呼び出すしょせんは何も変わらぬ代価の勝利だった。
しかし、それでは何も変わらない!!
ティーダ』の叫びが若き『アーロン』と
重なり死の螺旋を新たな力が断ち切らんとする…。
ルールー』の残した気持ち、それに応えて
別方向に谷を下れば“古びた剣(後に“キノコ街道”にて使用可能。)”と
召喚獣『用心棒』(現在名称『ゆきひろ』)の
助力を“250000”定額ギルで初めて手にする事が出来る。
“ロンゾの山”“霊峰ガガゼド”を登れば遂に
“ザナルカンド遺跡”...なのだが、それにはまず
「召喚士は通すガードも通すだが、
キマリ』は通さない!!」
“ビラン”と“エンケ”にキマリが打ち勝たねばならない。
少々辛い闘いとなるかもしれないが、彼の
素早さを鍛えて敵が技を使うごとに“竜剣”を
使用し、それらを奪ってしまえば余裕の勝利。
更に“盗む”を使えば“Lv.3キースフィア”等も
手中に出来るのでお徳!!
(“マイティーガード”“ホワイトウインド”“回し蹴り”等)

決着を付けたキマリは、
「『ユウナ』の前はキマリが守る。」
強き者と認められ共に山を登る事に。
“エンカウト無し”があれば早々に登れる
しかし鍛える意味でもここは地道に進むのがお勧め。
それからここでは“ジェクトのスフィア”と“ユウナのスフィア”を手に出来る
「しつこいぞお前!!!!」
ティーダの叫びが向けられたのは当然、
機械の力を手にした『シーモア』だった。
「私はシンとなり“スピラ”に死の栄光をもたらす。」
もはや何も口にはせずとも戦闘が始まる
シーモアの攻撃は反射攻撃が多々なので相手の
“リフレク”を“デスペル”で消して反撃もしくは
“ゾンビ化”を解除して回復して貰おう。
撃破すれば“ユウナレスカ”の放った“聖獣”との
連戦(ガガゼトの試練を抜けた後。)に暫し歩けばもつれ込む。
リュック』の“ぶんどる”を駆使すれば
レアアイテムが根こそぎ奪える事を考慮して
召喚獣で一気にしとめてしまおう、これで
遂にオープニングの場所へと辿り着き...明朝、
決戦前夜を迎える!!!!

因みに“アルベド語辞書第26巻”は“オメガの遺跡”で
手に出来る“飛空艇”の“サーチ”能力で
“アヌビア砂漠”等色々発見可能。
最後の刻が訪れた、霊峰の試練は簡易しかし
ワッカ』ティーダ、リュックを鍛えて
いなければ苦戦は必死、しかし見事ここを
乗り越えたなら究極召喚獣を手にする神殿へと
足を踏み入れ最後の“試練の間”に辿り着ける。
(ガガゼトの試練は“ボール当て”&“穴潜り”。
後者は最後がワッカ、最初はティーダ。)

(2001.8.3/F)



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試験的の最初へ。


ここは GeoCitiesだぜ?無料ホームページを見んのか?