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ペルソナ2 罰




『前話までの抑えて置きたい大事なPoint』

・「…貴方は…周防…先輩!?!」
』【リバース・ワールド】で
一行が戦っていた、その時...現実世界では
黛 ゆきの』達の前に再び
あのデジャ・ヴュの少年が姿を現す...。



第二十四話 CAUTION編 “ケガレ”

「…おる…薫…私は良いから…早く…逃げ!?!」
ズキャァッッッン!!!
「なっ!?!」
凶弾が女性の胸を貫く、見上げた彼の
目の前には頬に傷のある男が一人静かに
立ちはだかっていた...。

芹沢 うらら』『周防 克哉
桐島 英里子』は、『上杉 秀彦』と
共に『裏』【リバース・ワールド】と
化したTV局を探索し、遂に今そこから
脱出しようとしていた!!
「Sorryまだやる事がありますの。」
呪恨の陣を司っていた式神を打ち破り、
現実世界へと舞い戻って行った
4人は“ユキノ”に任せていた
第一スタジオに向かって急ぎ走る...
バタッッッン!!!
「ユキノの姐さん!!大丈夫ですかー!?!」
ブラウンが扉を勢い良く開け放つ、すると
そこでは事もあろうにJOKERと
成ってしまった“黒須 純子”が
リサ・シルバーマン』通称“ギンコ”達を
襲い、そこへあのデジャ・ヴュの少年が
駆けつけていた!!!

・ちゃっちゃちゃっちゃと行きますがや〜。

「…ここは任せろ…あんた達は…
あの女を頼む…!!!」
「先輩...どうしてここに...。
(ワタシを助けに...来てくれた?)」
達哉は言い放つと、出入口で立ちふさがる
女性を睨み付け、自身に降り懸かった
闘いを始める...
「達哉....。」
「達哉君....。」
「ふふっ、どうしたの?坊やの
事の心配より自身の心配をなさいな?」
挑発する“千鶴”は、呪府を手に
エリーをほくそ笑み見つめた...
「許しませんわ、貴方だけは....!!!」
「でひゃひゃ〜オレ様もいるっスよぉ〜
あんたの勝手にゃあ〜させないですぜぃ!!」
困惑するスタジオ内にも結界が
既に彼女の手よって張り巡らされている、
しかし、不利な状況と解っていても、
「…Boo shit…ですわ。
Come here !!!」
バシュオッッン!!!
エリーは全身全霊を懸けて勝負に挑む!!

・追加事項、千鶴は最初のターンに始末可能。
他の4式神は、各々属性が違うので
吸収される奴を最初に狙い討ちにして
倒し、他はさっさと合体魔法で倒すと楽。
因みに初期ならマキシテンペストの
数回で倒せるので吸収だけを注意して下さい。

「…トドメですわ…皆さん行きますわよ!!」
ヴァギュロロロロッッ!!!
凄まじい竜巻がペルソナの合体魔法により
生み出され、一瞬にしてスタジオ内部の呪府を
全て切り裂く!!!
「…くくっ…私は本物じゃないわ…
“ケガレ”も十分と集まった事だし
いずれ決着を…付けましょう…
エリーお嬢さん…。」
彼女もまた式神で本体は遠隔操作を
別の場所から行っていた...
「…望むところですわぁ…ワンロン千鶴…
次で…決着を…くっ...。」
不敵な捨てゼリフに対して答えながら
エリーもまた攻撃の反動でその場に
崩れ落ちてしまう...
「大丈夫だ...疲れたんだろう...。」
「...あたしが付いていながら
すまなかった...くっ!!」
何時の間にか達哉の姿も消え、ユキノが
悔しそうに壁を叩いていた...そして、
その頃、汚水処理施設へと向かっていた
3人もまた、新たなる敵との戦いを開始
しようとしていた...。



第二十五話 CAUTION編 ぼっちゃんの友好関係

「…やはり貴様か…。」
彼の前に再びたちはだかる敵は
あまりも大胆不敵に姿を現す...。

「…そう言えば…私、汚水処理施設には
“ツチノコ”が出るって聞いたわ。」
不意に『舞耶』は呟き、
潜入した汚水処理施設の廊下を
眺めた...すると、
しゅにょろぉ〜〜っっ!!!
「いやぁっ!!!!」
突然!!不気味な鳴き声と共に
誰かの悲鳴が!!!
「こっちよ皆っ!!!」
敏感に反応し走るマヤに戸惑いながらも
パオフゥ』『南条』は
後を追い掛け、走る。

・ツチノコの噂は流しましたか?
それから、こちらの初期最強合体魔法は
“クラッグファング”ですので
進むのが辛いですが〜貫いて下さい!!

「…“マソ”…。」
パキャァッッッッン!!!
マヤが駆けつけた先には氷結魔法で
敵を打ち倒す、『園村 麻希』の姿が
何故か、そこにあった...
「貴方は...。
(確か....ユッキーの....???)」
「どうした!?天野!!」
遅れて駆け付けた二人は彼女を見て
別々の反応を見せ、南条は更に声を掛けた
「...園村ではないか...何故、こんな
所にいるのだ?」
「へへっ、『城戸』君と、あの噂を
聞きつけてきちゃった...。
私も本当ならそれを確かめたいから!!」
彼女は高校のクラスメートで
同じくペルソナ使いである...
「キドまでが....そうか、そうだな。
それで、奴は何処に?」
「先に行っちゃったみたい。
ねぇ、貴方は天野さんですよね?
私、ユキノの友達なんです!
...えっと、私も一緒に、だめかな?」
「...そうか、この嬢ちゃんも...。
(こぃつぁオレよりも強ぇえ何かを秘めてやがる。)」
「ふぅむ、しょうがあるまい。
ここに置いて行くわけにも
いかんからな、」
彼女も加え、一行は汚水処理施設
最端部まで足を進める...。



第二十六話 CAUTION編 神、再び。

「楽には死ねんぞ?覚悟は出来ているな!!」
彼らの脳裏に甦る鮮明な記憶
2年前に終結した闘いは再びその幕を
切って落とされた...。

「よぉ、遅かったじゃねぇか?」
彼らが漸く下水処理施設を抜けようと
したその時、出口で待ちかまえていた
男に声を掛けられる...
「『城戸』くん!!!」
「ふんっ、奇遇だな?」
「ったく....。
(こいつのペルソナも異様な力を
放ってやがる...一体...まぁ、いい。)」
「あぁ、トロ君の営業の〜貴方も
ペルソナ使いだったんだッ!!」
5人は制御された下水処理施設を抜けると
同時にそびえる“理学研究所”へと
潜入して行った...。

・上記の展開はありません、ってか
アイテムを全て取りたかったりしたらば
敵が出てこなくなる魔法を使ったり
すると、楽です、それから悪魔から
情報でルートを変えられるので注意!!

「エレベーター動かないわ...。」
「どきなぁ!!!Goーっっ!!!」
ヴぎゃぎゃっぁっっん!!!
「相変わらず、か?貴様...。」
「わぉ!派手ねっ!!」
「....はぁ、普通なのかこれが?」
レイジのペルソナ(?)による攻撃で
無理やりこじ開けエレベーターを起動させた
舞耶達は、それに乗り込み一気に
最上階層を目指す...。

・実際は、契約悪魔にエレベーターの
電源を入れて貰わなければエレベーターは
使用不可能。
ダンジョン内部のメッセンジャーには必ず
声を掛けておく事、それから初期ペルなら
此処で底上げ必須!!!

「…ようこそ諸君…我が研究所へ...。」
不意に何か紫色の不気味な液体が
タップリと混入された大きく、そして
沢山のカプセルを目にした彼らの
前に上階から見慣れぬ男が姿を現す...
「...その声...本当だったのか!?!」
「生きて...まだ生きてやがったのかぁ!!!
“神取”ぃいいっっ!!!」
思わず声を上げる南条...続けて叫ぶレイジ
「貴方...本当にあの神取さんなの?」
3人はどうやら彼の正体を知っているらしい
「あんたが黒幕かい?」
彼らを抑えるように冷静に冷たく
言い放つパオフゥは手にしたコインを
指で弾きサングラスの男を睨み付ける...。

・リトライの際には分岐を残して
セーブしておけばそれまでのデーターのまま
2回目として計算されるので楽。

「…だったらどうするね?
…そうそうこっちにも…ネズミが
一匹、紛れ込んでいた様でね…。」
不意に呟くと男は兵士に捕らえられた
少年を一行の前に突き出した
「っっ、べらんめぇ!!てめぇらぁ!!!
“杉本”をどうしやがったぁっっ!!!」
「あっ!!あの子は...何処かで....。」
どくっっっん!!!!
突然!!マヤを襲うデジャ・ヴュ...
それは果たして只のデジャ・ヴュなのか?
胸を抑えながら倒れた彼女を
支えながらパオフゥは再び男を見上げる...。



to be continud...

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