こ〜こ〜わぁ〜ペルソナのトロのことを主人公にした オリジナル小説が書いてあるとこで〜す。


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とろっトロで行こう!!

〜前回までのあらすじ〜

<横内健太>こと“トロ”は、
聖エルミン学園の仲間達と共に
『歩無』を倒すべく彼の創り出した
城に乗り込んで行った...また、そこで
3人で1チームを創り各々
別行動を取り中に進んで行った9人は、
それぞれの間を守る主と闘う....
そして...その頃
赤の扉を進んだトロ達の
グループは、『激炎の間』を支配する
『武丸 悠助』の待つ間へと進み、そこで
『尚也』が兄『和也』と再び再会する...。




第65話 悠久の時 其の5 浄暗

ふたたびバテ気味な“トロ”に不安を
残しつつも赤い扉を開け放ち
兄と対時した『藤堂 尚也』と
依然元気な『園村』は、共に
それを潜り抜けて先を目指していた!!

「...予想外だったぞ....。」
「何が?...辺土の俺を復活させたのに
あいつらを殺さなかったからか?」
悠助』の前に姿を現した
和也』は、柱を背持たれに
悠助を挑発するように喋る....
「まぁ、それもあるが....お前が
弟想いだってこともある...。」
「!?...お前...。」
「おぃおぃそう怒るなよ....くくっ...
もう時間だな...お前の始末は、『凍花』に
でも任せるとして...俺には浄暗まで
時間がないんでね...じゃあな。」
「まっ...待てッッ!!」
だが、悠助は和也の言葉を無視すると
“ペルソナ”を出現させて炎に身を
包み込みその場から姿を消した...
そして、残された和也の前には、一人の
少女が悠助の消失と共に姿を現す...
「何だ...お前は!?」
「あら...悠助から名前を聞いているでしょ?
私は、凍花.....土に帰りなさい...
木偶のお人形さん...。」
キィィィーーン!!
少女は、和也に歩み寄るとそう呟き
さらにペルソナによる攻撃を放つ!!

「甘いぜ....来いよ『リリム』!!」
ぱひゅううっっん!!
「甘いのはそっちだよ...。」
ブシャッ!!!
辺りに和也の鮮血が飛び散る....
「....なんだ!?そのペルソナは!?
...ちぃっ!!来い!!『ショクイン』!」
斬り付けられた左腕をかばいながら
ペルソナを発動し次の凍花の攻撃を
防御しようとするの...だが
「...World...打たれずよくしたのか...
しかたないなぁ...『フレイダイン
【最大核熱波】。」
ズォォォオオオッッ!!!
それを既に彼女は、読んでいた...ため
無駄な徒労に終わる....
「うぁっぁっっっ!!!?」
「本当に君あの尚也の兄さんなの?
てんで話しにならないじゃない...
生贄にもならないわね....。」
「うぉぉぉおっっっ!!!
メギドラーー』!??!?」
ずぷっ....。
そして、攻撃魔法を放ち
反撃に転じようとした和也の胸を
あざ笑う凍花は、魔法を放たせる前に
ペルソナで貫き通した....!!



第68話 悠久の時 其の6 掌握

「ばっ...お...お前の...そいつは...。」
「つまらない....やっぱり...
弱者って嫌いよ....さっさと
土になるがいい....。」
ゴバァッァッッッッン!!
そして、さらに苦しみあがく『和也』に
そこから心臓を“ペルソナ”の剣で
一突きすると...完全に『凍花』は和也に
止めを刺した....和也を形どっていた
土はやがて崩れ去りその場に流れた
風に乗って消えた....
「....しょせんは、大属性の
タロットでしかないのよね...。」
そのさまを見ながら凍花は、そう呟くと
ふたたびペルソナを召喚し
空間を斬り裂いてその中へ消えて行った...。

その頃、先に進んでいた『尚也』達は、
突如出現するようになった
悪魔達と闘いを繰り広げていた!!
「くっそうぉ!!!」
ガギャギャギャッッン!!
「尚也君!!どいて!!ペルソナ!!
マソ』『連続撃ち』ーっ!!」
ドカカカッ!!!
[ウギャァッァ!!]
「あっ...『園村』サンキュー...
...しかし...いきなり悪魔が
現れて来るなんて...終わりが近い
ってことかなー?『横内』?」
尚也は、そう呟くと悪魔の死体から
剣を抜き去って額の汗を拭った
「そうだねぇ〜ボク達けっこう
進んだもんね...。」
『南条』から貰った鎌で悪魔を
撃退した“トロ”は、尚也に向かって
返事を返すと壁に持たれ掛かった...
そして、3人がまた少し歩み進めると
目の前にまた赤い扉が姿を現す...
「いつまで続くのかなぁ〜?」
園村は、それを見てブツブツ言いながら
乱暴にその扉を開け、中に足を
踏み入れた....すると、
その部屋には、....この『裁きの神殿
激炎の間』のあるじ...
悠助』の姿があった!!

3人の踏み込んだその部屋は、
何処かの道場を連想させるような
シンプルな作りで...その中心に
悠助は、立ち3人を出迎えた...
「ようこそ...俺が支配する場所に...
そうそう余興はどうだった?尚也君?」
そして、わざと尚也を挑発するように
悠助はそう言うと、
「....おおおぉぉっっーーー!!!」
「尚也君!?」
「とっ...藤堂君!?」
自分の思惑どおり
激昂しペルソナで攻撃を放たずに
直接攻撃を仕掛けて来た尚也に向かい
しゅぱぱっっん!!
「....単純なのは兄ゆずりか?
...『マカジャマ』【封魔呪】。」
スゥゥゥッッッン!!!
その攻撃を避けつつ、ペルソナで魔法を
掛けた....!!
「うぉぉぉっっっ!!!来い!!
『青面金剛』『マハガルーラ』!!」
「無駄だよ...。」
「...出ない...なんでペルソナが...。」
「あっ!?あぶない!!尚也君!!!」
ズパァァッッッン!!!
…剣の直接攻撃から連続でペルソナに
よる追撃魔法を放とうとした尚也は
ペルソナが、悠助によって封じられた
ことに気付かず困惑していた、さらに
その瞬間...後ろから三つ又の矛を持った
悠助の攻撃が尚也を捕らえる…!!



第69話 悠久の時 其の7 意志

「なっ!?」
ズパァァッッン!!
しかし『尚也』の背中を『悠助』が
いつの間にか手にしていた、三つ又の矛で
捕らえた、その瞬間!!
それをかばうように走り込んで来た
『園村』の身体を貫いた!!
「...そ...っ園村....!!」
「あっ...ひっ..園村さんーッ!!」
「...大丈夫..腕を...刺された
だけだから...。」
園村の肩や腕に刺さった矛を
おもむろに抜き去った悠助は、
「無駄な事を...彼はいずれにせよ
死ぬのに...。」
そう呟くと更に尚也に攻撃を続けた!!
「貴様ぁぁっっっ!!」
激昂する尚也は、園村を“トロ”に
任せて剣で矛に対抗する...。

「大丈夫?園村さん...あっ...
血が...止まらない...よぉ〜!!」
2人が離れた隙を見て
園村を抱えて被害のないと思われる
場所まで運んだトロは、特に激しい
腕から出血にあわてふためく...
「ぅっ...私は、大丈夫...“ペルソナ”で
どうにかするから...尚也君を...
今、尚也君ペルソナが使えないから...
トロ君...手伝ってあげて...はぁはぁはぁ...
私を助けて!!『マソ』…『ディア』!」
だが、そのトロを見て園村は、壁に
寄り掛かりながら腕を抑えて起き上がり
ペルソナを召喚して回復魔法を
自分に放つと傷を塞ぎ自分が大丈夫で
あることを笑顔で伝えた...
「ぅん...解った...じゃあ、園村さんは、
そこで安静にしててね!!」
どたどた音を立てながらトロが自分の
下から離れたのを確認すると
園村は、かたで息をしながら
「マキちゃん....ぴーんち...
はぁはぁはぁ...へへ.....。」
そのまま崩れ落ちた...ディアでは、
やはり完全に傷を直しえて
いなかったのだ...。

「うぉぉっっ!!」
「ふっ...勢いだけで勝てるなら
ヒトは苦労しないだろ?」
バシュッッ!!
悠助の攻撃が尚也の左腕を
制服ごと斬り裂いた....
「はぁはぁはぁ...!!」
「もう息が上がっているぞ...
怒り任せもここまでか...彼女の
行動がこれで無駄だと証明された
わけだ...!!」
徐々に追い詰められてゆく尚也は、
激昂しているぶん体力を消費し
冷静な判断が出来ずにピンチを迎える...
からんっっん!!
「...剣が!?」
悠助の攻撃を受け止めていた剣が
今の1撃によって跳ね飛ばされてしまった!
「....殺しはしない..ただ眠って
もらうだけだ...。」
そして、それと同時に連続した攻撃が
尚也に襲いかかった!!



続く!!


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)C 1997 fat-boy@athena.dricas.com


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