こ〜こ〜わ〜『閃光の未来編』の遊戯王のマンガのことを書いてまぁ〜す。
| 【古の王】 |
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「いいぜ！闘ろう！【セト】！」 「是非…神の力をお見せ頂きたい…」 しかし、彼は神を呼ばす先制攻撃すら 受けてしまう、だがしかし …その瞬間！！… 「な！力ってもろいだろ」 「く……！！」 『クリボー』の石版が粉砕したと 同時に増殖が発動し攻撃を全て無効化してしまう！！ 【マハード】は再度、墓守の役目を授かり 兵士を率いて王家の墓へと向かう...。 愛弟子たる【マナ】を途中で発見した マハードは彼女を諭すと とある罠を仕掛けた王家の谷へ足を踏み入れた 「貴様を待っていた…【バクラ】！！」 そう、おとりとして 偽の墓穴を立てさせ彼はそこに バクラをお引き寄せたのだ！！ 入り口は巨石で塞がれ 石版が立てられた、後の... 「もし…三回太陽が昇るまでに マハード様の魂が石版に出現したら この墓は永遠に封印しろとの御命令だ！」 Ｍ＆Ｗ史上最大の魔術師の僕とならんとする 最大の激突が始まる！！！ (次回、闇肥ゆる...。) 「何かボクらに託された使命があるはずだ！」 記憶世界は既に起こってしまった出来事 よって変えることは不可能である 「王の……失われた名前を見つけることです」 【遊戯】の言葉で応えた彼は 彼の者の名こそが冥界の扉を開ける キーワードなのだと告げ、そして 「ククク…さあて後は奴らが真実の扉を 見つけるのを待つだけだ…… オレ様が闇の力を取り戻すの日も近いぜ！」 影は暗躍する！！！ 「よいか！！神官は三人ずつ二組に分かれて 『決闘』【ディアハ】を行う！！」 だが、記憶世界ではこの闇へと 対抗すべき手段が取られようとしていた...。 個々の力では盗賊王に勝利出来ないと 感じた【シモン】は練習試合を ここで行わせ神官共を鍛えんとする、が 「いくぞ！！我が魂の化身 精霊『デュオス』！！召喚！！」 【セト】は自らの精霊の特殊能力を 使わんと仲間全てのソレらを 打ち砕き怨念の剣を仕立て、連携とは 名ばかりの傲慢さで、一撃を持って粉砕し 【マハード】【アイシス】【カリム】を倒す...。 「神官セトよ！ 力だけに頼る闘い方は時に思わぬ弱点を露呈するぜ…」 これに意を唱えたのは【闇遊戯】であった しかし、不敵にもセトは彼を相手に ご享受を願うと言う... 「では力とは何なのか…恐れ多いのは承知しておりますが… 是非ファラオにご指南頂きたい… 今この場で決闘をお受け頂けないでしょうか」 すると闇遊戯は力の脆さを教える為、お得意の 増殖コンボで復讐の剣を封じ込めてしまう！！ (新年明けまして！！) 「自由……平和だぁ…笑わせんな… 『千年宝物』【ミレニアム・アイテム】は 善と悪を宿す両刃の剣よ…」 【バクラ】は最後にこう言い残した 「現に王サマよぉ… てめえのうしろに控えた正義面した六神官 そん中にも王権を脅かす人間がいないとも限らなねえぜ…」 千年アイテムとは、心の羅針盤なのだ！っと... 「バクラ… 父の意志を守るためにオレが奴を倒す！」 【闇遊戯】が打倒、盗賊王を 誓う...このさ中でとある 密約が交わされんとしていた...。 「私に考えがあります… 【アクナディン】様 町に住む人間の中にはまだ潜在的に『魔物』を 宿した者がいるはず 素養を持ち合わせた人間を捕らえーーーーー 我々の手によってその者の宿す魔物を 強力な兵器として開発するのです！」 【セト】は素質を持つ者を 捕らえ拷問し苦痛を与えて強大な魔物を 生み出させんとし、そしてその案に あの眼を持つ老人も頷く...。 闇の契約が結ばれた中で 現世を思う闇遊戯、やがてその名が 明らかとなった時、冥界の扉が開かれんとする...。 (次回、３つの神の座！！) 「見せてやるぜ…オレのしもべたる 三幻神ーそのひとつの神の姿！！」 絶頂までに【闇遊戯】の怒りが達したーーーー …その時！！！… 「…神だと！！」 神の鉄槌が下されんとする！！ 「選ばれしファラオだけが 神の名を継承され操る力が得られるという…」 神を統べるファラオは かつて謎とされていたソレを操る事で 自他共に認めし王となった、そして 【バクラ】の『精霊獣』を粉砕し かなりのダメージを奴へと負わす！！！ 「何…！！ 螺旋波動がまったく効かないだと！！」 「バクラ…貴様ごときの「正義」がいかにもろいか… 神の鉄槌が教えてやるぜ！！」 それはあの『オベリスク』が持つ 至高の一撃だった 「だが次は神を倒すぜ…王サマよ…クク…あばよ」 だが壁抜けの力を用いて 彼は場から逃亡してしまう...。 そして、静寂を取り戻した場では 「…クク…これが王権崩壊の序曲だ… 盗賊一匹が戦争をおっ始めてやるぜ！！ 楽しみにしてな…」 一人の神官が神に眼を奪われていた...。 (次回、君のいない未来。) 「ククク… 感動のご対面だな…王サマよぉぉ」 【闇遊戯】の記憶は少しずつ過去へ 同調を開始し、戻り出す...そして 『千年宝物』【ミレニアム・アイテム】を 得た謎を紐解きながら遂に 「…待っていろ… 今…ぶっ倒してやるからよ」 【バクラ】との決闘は開始される！！！ 「ち…うぜぇ…神官がぁ」 しかし、雑魚の合いの手で邪魔され 苛立つバクラは第２の特殊能力 周囲の敵も魔力の効果も一瞬で吹き飛ばす おそるべき力を発現させ ６人をけ散らす！！！ 「王じゃない…無惨に踏みにじられたこの亡骸は… オレの父だ！！」 取り戻して行く記憶の中で 幽かに見えた、そして聴こえた声へと 導かれるまま彼は敵の前へ 立ち塞がりーーーーーー 「今 この場で葬ってやるぜ 王サマよぉぉ！」 ……次の瞬間！！！…… 「神にひれ伏すがいい バクラ！」 遂に青き神が光臨する！！ (次回、転生の敵！！) 【シャーディー】が持っていたハズの 『千年宝物』【ミレニアム・アイテム】である 『千年錠』【ミレニアム・ロック】を使用し 【闇遊戯】の心へ訪れた一行は 「この空間から脱出する方法… 真実の扉を捜し出す以外ない！」 彼の持つ真実の扉を見つけない限り そこから脱出出来ない事を告げられ ますます気合いが入る... 「ククク言ったハズだぜ！ そんな雑魚じゃオレ様の『精霊獣』は 倒せねぇってな！！」 舞台は変わって、現の記憶の世界... 「【バクラ】貴様が千年アイテムを 狙う目的は何だ！！」 闇遊戯の問に盗賊王は答え、それは 「こいつに聞くか〜？ 【アクナムカノン】…なにしろよぉ… こいつが千年宝物を生み出した 張本人だからなぁ…」 彼の父親こそが千年宝物を生み出した その元凶だと言い放った！！ 千年アイテムを七つ揃え 『クル・エルナ村』へと安置した時 冥界の扉は開かれ、その怨霊共の長たる 「冥界より『大邪神』【ゾーク・ネクロファデス】の 闇の力を与えられるのさ！！」 と、契約が可能となり絶大なる闇の“力”を その手に出来るのだとバクラは叫ぶ！ 「バクラぁ！！ その亡骸に触れるんじゃねえ！！」 記憶はやがて戻りつつあった、数々の謎は 残っているもののバクラは 先代のファラオもまた闇の力を 欲していたのだと囁く、すると 激昂したのは闇遊戯だけではなかった... 「石版に宿りし『魔物』【カー】！！ 我身に宿りし『精霊』【カー】ー！！召喚！！」 六神官達も各々の僕を呼び出し 『ディアバウンド』へ攻撃を仕掛ける、だが 「ヒャハハハハ オレ様の精霊獣は無敵だぜ！！」 それは空しく僕共は散って行く...。 「どけよ…」 その言葉が響いた瞬間、闇遊戯の眼の色が 変化しバクラを軽く突き飛ばす！！！！ (次回から、王国の行く末……。) 「心の迷宮で真実の扉見つける！！」 【ボバサ】は叫びながら 『千年宝物』【ミレニアム・アイテム】が 一つ【シャーディー】の所有していた 『千年錠』【ミレニアム・ロック】を 発動し、一同を【闇遊戯】の心の中へと 誘わんとするの、だがしかし 「『千年秤』【ミレニアム・ミシュアー】！！」 続けて天秤型のアイテムを取り出し 行くべき人間を選択する、すると 「じゃあね！さようなら！！ ｛デブのバカ！｝」 ｛クククこれでいい…… …すでによ…オレの分身が遊戯の心で待ってるぜ！！｝ 『千年眼』【ミレニアム・アイ】を 差し出した【闇漠良】の存在が【漠良】の 動向を拒む、そして残るーーーーー ミレニアム・アイテム、『千年輪』【ミレニアム・リング】 『千年推』【ミレニアム・パズル】『千年錫杖』【ミレニアム・ロッド】『千年首飾り』【ミレニアム・タクウ】の 揃いし千年世界へ飛び立つ為、彼らは 闇遊戯の中へと出発した！！！ 「へ…こいつがオレ様の『精霊獣』【カー】よ」 その頃、記憶世界では盗賊王【バクラ】が 大暴れし神官【セト】へと襲いかからんとしていた！！ 「バクラ…千年アイテムを狙う盗賊…！！ 間違えない…奴だ！！」 闇遊戯は盗賊王の魂の根源を知る 「神官セトに仕える魔物が奴の精霊獣を迎撃いたしますぞ！」 【シモン】の言葉の後、セトは 呪文を唱え『石版の神殿』より 罪人共より封印せし『魔物』【カー】を 呼び起こし敵対せし『ディアバウンド』へ 攻撃を与えるため、使役を許された３体の 権限を使用し、その１体たるーーーー 「出でよ！『ガレストゴラス』！！」 恐竜のカーを石版より体現し ……『決闘』【ディアハ】！！…… 「貴様ごときの精霊！ 我が身に宿す精霊を出すまでもないわ！！」 「おじけづいてんだろ… てめえの精霊獣がやられたら命を削られるからなぁ！」 まさにデュエルを開始する！！！！ だがしかし、ガレストゴラスの攻撃で ディアバウンドは撃破することは かなわなかった、何故ならーーーー 「精霊獣が特殊能力を発動させた…」 壁を自在にスリ抜け石版から 出現した魔物たる弱点のその呼び出した 石版へ潜み内部から撃破することで 返り討ちとしてしまったから 「面倒くせえ… 王サマじきじき勝負しろや！！」 そして、ファラオたる闇遊戯への挑発をバクラは放つ！！！！！ (次回、魔力消失！！！) |
まだまだ、続くよぉ〜！！
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