こ〜こ〜わ〜『閃光の未来編』の遊戯王のマンガのことを書いてまぁ〜す。
| 【古の王】 |
『次回へ続く』
『最新のお話しを見る？』
『三大幻神編完結！！までを見る？』
『千年アイテム編を見る？』
『ペガサス編を見る？』
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「ホラよ…今さっきオレ様が荒らした アクナムカノンの墓の宝モンだ！！ ついでに棺の中身も連れて来たぜ！ もっと気のきいた罠を張っておきなぁ！」 「アクナムカノン王の墓が荒らされたじゃと！！」 風雲急を告げるかのごとく 姿を見せた千年の敵たる盗賊王【バクラ】！！ ミレニアム・シリーズの激突が始まらんとしていた.... 「安心しろ…その前に我らが死の裁きをくだしてやる」 【セト】の声と同時に アイテム所持者の攻撃が『魔物』【カー】へと 当てられる、のだがーーーー ……次の瞬間！！！…… 「こいつは魔物じゃねえぜ…『精霊獣』【カー】 『ディアバウンド』だ！！」 出現したソレは魔物の方のカーでは無く 『精霊』【カー】の方であった事が 巨大な蛇を足に持つ獣を背とし 盗賊王は語る、そして 彼は千年宝物を全て差し出せ！！っと脅しかけるの、だが …その時！！… 「ならば……我ら神官ー 真の力を見せてやる！」 石版へ封じるセトの魔力で一時は封印されて しまう、だがしかし即座でこれを破り 声高らかに勝利を宣言するが、そこで 神官らは本来の魔力を発動させとんしていた！！ (次回、封じられし魂の行方！) 「もう一人のボクが消えた…」 泣き喚く【遊戯】に【ボバサ】は 「王は自らの記憶の世界に旅立ったね…」 こう伝えると頷き、やがて記憶を 旅した王が舞い戻るのを待った... だが、彼らも王の記憶の旅へ 参加する資格を得ていた、しかしそれにはーーー 「…そう…真実の扉の奥に… 王の記憶の世界ある！！」 編み目の様な世界で真実の部屋を探さなければ ならなかった...！！ 「魔物を石版に封じ込めたあの男… 似ている…【海馬】に……」 三千年の時を遡り記憶の中で 自らを思い出して行く【闇遊戯】は あの神官に海馬の面影を見る だが、しかし安息の時は一刻も無く 「やっと王の間にたどり着いたぜ…」 男は屍を引きずりながら 王たる闇遊戯の下へゆっくりと そして大胆にその姿を現す！！！ 「『千年宝物』【ミレニアム・アイテム】を頂きに来たぜぇ…… てめえらオレ様を裁けるかぁぁえぇぇ！？ 盗賊王【バクラ】様をよぉヒャハハハハ！！」 棺の中身と共に姿を現したのはーーーー 「何！」 あの輪へ封じられし魂、【闇漠良】だった...。 (次回、千年の敵！！！) 「あのデブ 【シャーディー】に仕えていたとかぬかしやがったな… …なら奴もいずれ始末しねえとやっかいなことになる…」 【闇漠良】は蔭で宿主を支配しながら 時機を待つ、そして記憶は分散し 刻はーーーー過去へと遡る！！ 「…！ここは…」 「な…何をおっしゃっております！ ファラオよ…」 そこには【双六】が転生前の身である 【シモン・ムーラン】の姿があった 【闇遊戯】は玉座で目覚めると ６人の神官と彼との頂点で自分がこれから 何等の責務を行う事を知る..。 「罪人を裁くのが王と六神官の持つ 七つの神器 『千年宝物』【ミレニアム・アイテム】なのですじゃ！」 なんと、これから罪人の裁判が これらアイテムを用いて 行われるらしい、連携で力を解放し 千年アイテムが罪人から 悪の源たる怪物を引きずり出すとーーーー 「あの男の体から何かが姿を現す！！」 「千年の力に選ばれし神官達は 人々の心から『魔物』【カー】を抽出しーーーー 石版に封じ込める術を体得しておりますじゃ」 …次の瞬間！！！… 『ぎゅおぉおおぉぉぉっっっっっ！！！！』 「｛フ…｝ この程度の魔物…ファラオの前では 余興にもなりますまい…」 彼の杖を持ち男が石版へと 魔物を封じる、そしてその男の顔は………………正に！！ (次回から、千年王国編スタート！！) 「ゲ…何者だ！」 【城之内】の声に対しふくよかな 身体を持つ墓守りの大男は 「ボク…は【ボバサ】！」 自らの名を名乗ると、最後の２つの 『千年物』【ミレニアム・アイテム】を その肉壁へ埋め込ませた 「【遊戯】サンの千年アイテム守る… ボクの役目…！ 墓守りの一族【シャーディー】様の命を受け… あなたのお供する…」 それを披露し、更に続けて自らを紹介した！！ 彼の言葉から自分がアイテムを 守るために遣わされた事を知った 【闇遊戯】は取り敢えずこの男へ 要のアイテム以外の預けることは 信用を得た時、っとした...。 「本題に入ります！」 唐突に彼が今までの無邪気な顔を 捨て記憶の世界を語る 「これ受けとって…」 それを知るのは運命で 場の皆が知る事になるのだと 言う、そして【杏子】は 名前を無くした王へ何れ解った本当の 刻めるようにカルトューシェのペンダトを 手渡し笑みをこぼす...。 「…オレの………記憶の世界……！」 ３枚の神のカードを石版へ 掲げたーーーー ……その途端！！！…… 封じられし禁断のソレが色鮮やかに甦る！！！！ (次回、肉の壁。) 『千年眼』【ミレニアム・アイ】を 差し出しながら【闇漠良】は言い放つ 「安心しな…いずれ７つの『千年物』【ミレニアム・アイテム】が 必要になる時が来たら この『千年輪』【ミレニアム・リング】は 貴様の手に渡すぜ！！」 今は忠誠を誓って王の記憶の謎を解き明かす為に 何時でも力を貸す！っと... 「バクラ君が何を考えているかはわからないけど… 千年アイテムを全部集めることが ボクの使命だってことは確かだ！」 【遊戯】はもう理解していた 七つのアイテムを揃えた時 王の魂は冥界へ飛ばされ記憶と共に 安らかな眠りを迎える事、だが その奥で眠る“闇の力”を彼が狙い 求めている事は等、まだ知るよしもなかった...。 ーそして夜が明けー 「もし…もう一人の遊戯が 失われた王の記憶を全てとり戻した時ーーーー 私達みんなの記憶が消えちゃうなんてこと… ないよね…」 【杏子】は近くなって行く 【闇遊戯】との別れが 不安で呟いた、すると 「チッ…忘れるワケねえだろ！」 気をきかせた遊戯は 内へ篭り彼が姿を見せた...やがて 時間が過ぎ去り夕日が落ちた放課後 「武藤遊戯様ですね お待ちしておりました」 一同、５人は童実野美術館にて墓守りの一族と出会う！！ この日より彼らは、驚くべき 冒険の旅へと身を投じて行く！！！ (次回、学園...ゲーム。) ー現代…深夜…ー 神のカードを手にした【遊戯】は 過去の記憶を取り戻さんとする計画を立て 次の日、【杏子】ら仲間達と 【イシズ】より提示された石碑を 見に美術館へ向かう事になった しかし、神を統べる者は 総じて呪われた運命を背負ってしまう...。 【双六】は既に解っていた 【闇遊戯】の存在が 「遊戯…それは王の魂…のことじゃな…」 「え！！じーちゃんが何故！！」 また、パズルを手にせし迷宮の奥底は まだ道が続きこの先を行くのが 遊戯であると、そこで 王の記憶が復元されるのだ！っと 「『千年推』【ミレニアム・パズル】の 持ち主は王の意志を受け継ぐ… そしてその者には絶えず試練がつきまとう…」 そして、これが試練と言う名の イワクなのだ...自分の闇との会話の後 遊戯は眠りに付く...墓荒らしの存在も気付かすに！！ 「うわぁああ」 叫び声がした、闇に紛れて コレクターが３枚の神を奪った！ 「おい…王の記憶のありかを示す貴重品 それを守るのがてめえの役目じゃねのか！！ 遊戯！！」 だが、しかしーーーーーーーーー …この直後！！！！… 【闇漠良】が出現し先回りして賊を撃ちのめす！！ 「それは…『千年眼』【ミレニアム・アイ】！！」 更に自身が忠誠の誓いとして彼より 【ペガサス】よりエグリ取った 黄金の眼球、ミレニアム・アイを献上される...。 (次回、闇の眼！！) …時は１９６０年代、エジプトの地『王家の墓』… 「オレは秘法なんざ興味はない…」 そこには、かつての遊戯王【双六】の姿があった 「墓荒らしがタキシードとはな… よけいだろうが似合ってないぜ」 ２人の道案内を引っ提げ彼は 名も無き王の墓へ訪れていたのだ 「まぁオレがゲームに負けたら… そん時ゃジーンズのオーバーオールでも着て 賭け札のかわりに年でも重ねていくさ…」 「今宵のゲームは身ぐるみだけじゃ 済まねえかもな…」 夜がふけ一行は彼を先頭に先を進む....。 「考えろ…ただ進むだけでは確実に死が待っている…」 第一のゲームの間、そこはーーーー 『ゴゴゴゴゴゴゴッッッ！！！！』 「おいはやく進め！！」 無数の屍が横たわる無限の回廊、そして 細い道を守護石像が剣を振りかざし 背後からは針の壁が迫る迷路であった！！ 「古代エジプトでは王は神的存在であった！！ そして王に捧げられたあらゆる彫像は 必ず左足を前に出している」 襲い来る像を前にし、左足を踏み出した時 この猛威は治まった、つまり 敬意を払えと言う試練だったのだ...。 『ずぶしゃぁぁぁぁっぁっっっ！！！』 一閃が道案内の２人内、１人 弟が恐怖におののき死滅した 「勇気ある者に道を示す…」 彼は何故か古代象形文字が読めた 自ずとこれを理解して行くのだが... 今は狂気した兄の弾丸で左肩を打ち抜かれ 第二のゲームの間で石版の土台から 奈落の底へと落下せんとしていたのだがーーーー …その時！！！… 「ウギャアアア」 勇気無き者が喰われた場より 「待っていたよ…【シモン】…」 青年が現れ手を差し伸べた.... こうして彼は『千年推』【ミレニアム・パズル】を 手にして日本へ舞い戻った...やがて、それが 【遊戯】によって組み立てられるとも知らず...。 (次回、千年の呪い！！！) |
まだまだ、続くよぉ〜！！
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『他のゲ〜ム項目を見る？』
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© 2002Ver, 拡散する波動！！！
