ここは、ペルソナ2 罰 のなるべく何処よりも早く最新攻略をしているとこです。


ちょっちオリジナル要素もある...?

ペルソナ2 罰Ver,対応の最新速報情報!!!を見る?

ペルソナ2 罪の情報を見る?

他の女神転生情報等を見る?

他のゲ〜ム情報を見る?

最初に戻るよ。




第三話以降を読みますか?

最新の記事を読みますか?

“罪”の最後を見ますか?




ペルソナ2 罰




『前回(罪)までのあらすじ』

・…遂に『グランドクロス』が
這い寄る混沌』【ニャルラトホテプ】の
思惑通り...発生してしまった!!!
よって世界は崩壊を来す...が、しかし
少年少女達、自ら...今までの記憶を賭した
最後の“還元”により世界は再び、やり直す...
では無く、別の新しい朝を迎え、元の姿を
取り戻し正常な時を刻み続けようと、していた...
かに思われたのだが....。

這い寄る混沌の“因果率の糸”はもっと
根深く...張り巡られていたのだ...あの夏の
出会いすらをも無効にしてしまう程の
仕組みを組み込んでいた....そして、
一度、その幕を閉じた物語は...皮肉にも
再び幕を今、開けようとしていた....
“デジャ・ヴュ”と言う出会いと共に…。



第一話 デジャ・ヴュ編 JOKER

絆...それは脆くはかないモノ...
果たしてそれが彼らを結び付けるダケの
モノなのか....?
バシュォオオッッッッン!!!
「兄弟で殺し合う…これほど血塗られた
結末もあるまい…。」
お互いの“ペルソナ”から放たれた
最大級の魔法は、相殺され打ち消し合う...。

「『舞耶』...舞耶...マーヤ!!!」
どさっ!!!
「ぅつ...あっおはよー『うらら
あっ、もうこんな時間...御免、行くわ!!」
バタッッン!!!
「はぁ...覚えてんのかしらぁ?
あのパーティの約束...。」
『芹沢 うらら』はため息まじりに
呟くと、先ほど出て行った
ルームメイトであり、高校時代からの
親友『天野 舞耶』の部屋の荒れようを見て
少し目眩がした様で頭を抱えていた....
「ふぅ、取材もどうにか終わったわ...。
後は〜報告して、うららとの約束をーーー」
“キスメット出版社”に勤める彼女は
うららとの約束は忘れていなかった
午前中で仕事をどうにか済ますと
申請していた休暇を楽しむ為にマヤは
帰り支度に勤しもうとする...が、途中
「手紙?」
デスクの上に何かを発見する...それが
彼女を取り巻く事件の始まりだった...。

次ハ、オ前ダ。 JOKER
「何かしら..これ?...。」
しかし、文面を考える間もなく後ろから声を
掛けられた彼女は、後ろを振り返るすると...
「まちなさい天野さん...。」
そこに居たのはお局と呼ばれ
現在ナニカと争っていると噂される水口と
言う編集長だった
「えぇっっ!?!これから取材!?!
あの休暇の申請をーーー」
「また口答えする気!?
あなたにはJOKERの噂を取材してもらう。
これは決定よ!」
“いきおくれ”のヒステリーに負け
彼女はしかたなくそれを行う事に...
「あっ!マヤさん!!!」
「よぉ!」
廊下に出たマヤを待っていたのは
カメラマンを目指す『黛 ゆきの』そして、 その師匠に当たる『藤井 俊助』だった...。

・ここまでの選択肢はゆきのとの会話中のみ
そして、彼女と会話をしてから
編集部の全員に話し、最後に再び
ゆきのに話し掛ければ展開は先へと進む。

「あぁ、舞耶さんそぅ言やぁさぁ?
舞耶さんの友達...あのルームメイトの
ヒトがさっきロビーに来てたよ?」
ゆきのに言われ、マヤは急ぎロビーへと
エレベーターで下に降りて行く...
すると、そこには
「お見合いパーティ...何時だと
思ってんの!!...ぇっ!?なに
取材ぃ!?...あ〜もう、しゃ〜ないな、ホレ!
ちゃっちゃと済ませばまだ間に合うわ。
手伝ってあげっから、急ぐのよぉ!」
時間を過ぎたのに戻らなかった彼女を
心配(?)してか、うららが立ちはだかっていた...
彼女の協力を得てキスメット出版から
“七姉妹学園”に訪れた彼女達は、
即刻、職員室へと向かう...だが
「...我々も生徒を被疑者と思っている
わけではありません。」
室内には、何故か赤い眼鏡を掛けた警察官らしき
男性が女性の教師と会話...と、言う
より聞き込みを行っていた...。

・『周防 克哉』と『冴子』の
会話が終了後、中庭に出ると
反谷校長』が問題児とされている
吉栄 杏奈』そして、彼女を慕う
少女『片山 典子』達をいびって
いる会話イベントへと進む。

冴子に許可を貰いくれぐれも
生徒達を刺激しないように!っと
念を押されつつ取材を始めた2人
だった、しかし彼らが中庭へと出ると...
誰かの言い争う声が聞こえる....
「ひき逃げされたのを恨んで殺したか?」
豊前とした態度を取る彼女に
反谷は切れて叫び、その場を後にする...
殺してやる。
彼女、杏奈は陸上選手だったのだが
帰宅途中に飲酒運転の車に跳ねられてしまい
二度と走れない、と言われる身体になっていた...
取り合えず、うららにこの場は諭され
杏奈の弁護をしようと
彼の後を追って校長室へと彼らは
進んで行く...だが、勢い行く校長室の扉を
開け放った、その瞬間!!
彼女達の前には予想だにしていなかった
出来事が待ち受けていた...それは
「な…何なのさ…コレ…一体…何なのよ!?」
無惨にも幾度となく切り刻まれ、絶命した
反谷校長の凄惨な死体だった!!!



第二話 デジャ・ヴュ編 “須藤 竜也”

「ひゃはははははっっっ!!!
“向こう側”を...思い出せ!!!!」
甲高い奇声を上げながら刀を振り回す
その青年は何処からか彼女達を見つめていた...
まるで獲物が罠に掛かるまでを静かに
待つように....。

がらっっ!!!
「どうした!...これは....。」
うららが腰を抜かし崩れている所に
克哉が勢い良くその姿を現し
無惨な死を遂げた反谷の下へと歩み寄る...
「握りしめた脅迫状…この殺し方…ヤツか!!」
徐に立ち上がった彼は現状に居た
舞耶達を質問責めにする...が、その時
「ア…アンタは…」
校長室に杏奈が現れ、現状を目の当たりに
すると、同時に逃げる様にそこから
走り去ってしまう...
「...何かを知っている?...のか。」
動揺する彼女を不審に思い彼は
直ぐに後を追いかける、そして
どうにか冷静さを取り戻した彼女達も
とにかく彼らの後を追って走った...。

[じゅららららっっらっっ!!!]
「おでおでっっ...。」
何故か克哉は廊下に出た直ぐに
曲がり角でその足を止めていた...
「ヒッ?!何なの...何なのよこれはぁ!?」
うららは悲鳴に似た叫び声を上げる...
彼らの前方には大きな身体をした...獣が
立ちはだかり、即座に後ろを振り向いた
マヤの目にも大きな犬の様な獣が出現し
後方をいつの間にか塞いでいた...!!!
「これは...。」
「...ん、足音?」
不意に巨大な肉体を持つ獣の横から
何者かが姿を現し彼らに向かい
唐突に声を掛けた...
「そいつは悪魔だ。」
その人物こそーーーー
「お前は...っっ!!広域強行犯501号!
銃刀法違反、並びに脅迫の現行犯で逮捕する!!」
噂の謎の殺人鬼『JOKER』だった!!
彼は、血塗られた笑みを浮かべた奇妙な
紙袋を頭からスッポリと被り彼らを
挑発する様に言葉を続ける...
「くくっ...お前もこの場に居た
んだよなぁ〜....。
覚えているだろ?俺の事???」
「...誰なの何?...。
(私が彼を知っている???)」
明らかに敵意を向けられたマヤは、
困惑する中で、冷静に頭を巡らす...
「???...馬鹿な?貴様....。
“ペルソナ”の存在も...ひゃははぁぁ...。
そぉかぁ...良いだろう思い出せよぉぉ!!
俺達の“向こう側”をよぉぉ!!!」
ワケのわからぬ言葉ばかりがその場に
飛び交い、それらは解決されぬまま彼らを
置いて消えて行く...
「こいつ...おかしいよ...。」
「(...撃つ...。)」
バジュオオオオッッッン!!!
そして、噛み合わぬ会話に業を煮やし
克哉が拳銃を素早く抜き出して発砲しようとした、
その瞬間だった!!
「思い出せぇ!
運命からは逃げられねぇって事をよぉ!!」
JOKERと呼ばれる人物の
背後から漆黒の何かがその姿を現し
唐突に彼らに向かい襲い掛かる!!!




to be continud...

ペルソナ2 罰Ver,対応の最新速報情報!!!を見る?

ペルソナ2 罪の情報を見る?

他の女神転生情報等を見る?

他のゲ〜ム情報を見る?

最初に戻るよ。


質問感想等は、試験的のみで受け付けております。



このページは GeoCitiesです 無料ホームページをどうぞ