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ペルソナ2 罰




『前話までの抑えて置きたい大事なPoint』

・…因果の糸…あまりに…深い…。
自らの心に眠る神や悪魔を呼び出す力を
得た彼らは、『JOKER』のペルソナを
その身に纏う須藤 竜也を追う...。



第六話 デジャ・ヴュ編 這い寄る混沌

「ちょ…何このでっかい眼…気色ワル!
ニャル…なんとかって書いてあるけど…
読めんわこんな字…」
うらら』は“須藤 竜也”が
存在していたと思われる病室で壁紙に
描かれた巨大な瞳と不解明な文字に
言い知れぬ悪寒を覚えていた...。

「ここから先、事故があって工事中よ。
ダメね。通れないよ。
引き返して。引き返して。」
生い茂る森林を突き進み目的地の
“森本病院”へと山の裏道から向かう
天野 舞耶』『周防 克哉
芹沢 うらら『パオフゥ』らは、
「あからさまに怪しいな(特に口調が。)
少し戻ったところに裏道がある。
ちょいと遠回りだが、病院へ抜けられるはずだ。」
先に自分達の行く手を阻んだ警備員に
不振感を抱きつつも、急ぎ道無き道を辿った...。

・まずマップで病院に移動して
うさん臭い警備員に止められる事、
でないと裏道へのルートが開かれない。
カタツムリ山ではもっとも
合体魔法を使用出来る期間に
恵まれているので、主にうららを
中心としてパラメーターを引き上げ
裏(隠し)魔法を収得しておく事。
(特にマイヤの“ディアラマ”!!)
重要アイテムに近いモノもあるので
底上げを踏まえ探索し、掲示板や
賽銭箱に1万与えてみるのも一興。
“カルマリング”に頼った打撃は
何れにせよ無効に成り得るので
平均値を鍛えて置く、特にアペプを
狙って倒せばレベルの上がりが早く
コストが浮くので、雑魚とは会話で
出来れば契約を済ませてしまおぅ。
初期ペルソナで最後まで進めたい場合は
・舞耶=“アルテミス
・うらら=“アステリア
・克哉=“ヒューペリオン
・パオフゥ=“プロメテウス
っと、なるまで合体魔法を重点的にし、
パラメーターを鍛えないと、ダメ...
マテリアル悪魔にすら今回は勝利が難しいから。

険しい森を抜けて漸く辿り着いた
病院だった....が、
「カタギじゃないな…全員帯銃…している。
“黒星”…全弾発砲済みか。
裂傷、刺傷、全身打撲、頭蓋骨損傷…」
裏口から中へと入ると、そこには拳銃を
握り締めたまま、床に倒れた男達の姿が...
「…死んでる…。」
恐る恐る近付きうららはその男が
既に死亡しているの確認し、覗き込む...
「…何があっても…おかしくはないな…」
パオフゥは呟くと先へと向かうドアに手を掛けた...。

・病院内部での戦闘は後のボス戦を
考慮して、舞耶、克哉、うららのみを
重点に置いて合体魔法を使って行くと
便利、パオはこの回は戦闘に参加出来ないので
取り敢えず熟練度を上げておく事に
専念しておけばまず間違えはないよ!
あっ!“ニスロク”の持ち金半額攻撃に注意!!

…須藤 竜也がいると思われていた
303号室を訪れた彼らはそこで
吐き捨てるように書き殴られた文字を目にする...
「…グランドクロス…あの夏の…???」
ドクッッンッッ!!!
「…マイヤの託宣...ちょっ!?どうしたのよぉ!
マーヤ!!...また胸が痛むのね?!?」
「どうした?天野君!(何かこの呼び方、嫌。)」
「...どう言う事だ?」
唐突にマヤが胸に刺す様な痛みを覚え
その場に崩れた....
「…大ジョブ…だから…。」
差し出した自分の手を取り起き上がった彼女の
背中を摩りながらうららはパオに答える
「…マーヤが前に駅前でぶつかった少年…
それがデジャ・ヴュの少年なんだけさぁ...。
彼に会ってからなのよ...マーヤの胸に
槍の様なモノで突き刺された傷が浮かび上がって
こうやって時折倒れる様になったのは…。」
誰しも夢を叶える権利があるわ!!!
不意に記憶の海から何かが飛び上がり
マヤの頬を掠めた...
「もう、大丈夫だから...!
さぁ、先へと進みましょう!!!」
胸元をギュッ!と、抑えながら彼女は
自分を奮い立たせるように声を上げた。



第七話 デジャ・ヴュ編 “周防 達哉”

「…電波、電波、電波、電波ぁっぁっっ!!!」
遂に紙袋を脱ぎ去った殺人鬼JOKERが
その正体を現し彼らを決戦の地へと誘う!!

「もう後戻りは出来ねぇぞ?
イイんだな?甘ちゃん刑事さん?」
「さぁな?僕の心配より自分の
心配の方が大事なんじゃないのか?
犯罪者さん?」
お互い、いがみ合いつつ、先へと
進んで行く彼らの前に院長室が見えた...
「共鳴してる...トロ君の時と同じね...。
間違えない須藤 竜也はここにいる!!!」
「ほらぁ!二人共!!行くよぉ!!!
(JOKERを追い詰めればきっと...。)」
うららは何かを胸に秘めたまま共震の
赴くままに入り口の扉を開け放った!!

・初期ペルソナでおいらはやっているので
ここでも初期でこしました、皆さんは
無理せずに炎に強いぺるそを召喚して
付けておいて下さいな、ここでは
ヘリオス(にゃ〜。)の炎属性無効が
とっても役に立ちますぞぃ!

彼らが山を訪れる少し前....
「ベルベットルーム???」
「...そぉか此処ってこんな...。」
「マインドサマナーの『イゴール』です
主人から事情はお伺いしております...。」
パオから急かされる様に透き通った
濃い青色の扉を潜り抜け一行は
浮き世とは少し離れ、時間の止まった
自我空間...ベルベットルームへと案内される
「もぅ非科学的な事が起きようと
僕は驚けないな...。」
「そっ...そりゃそうよね...。」
それぞれやはり過去にペルソナ様と
言う呪いごとをした記憶を巡らしながら
その部屋を後にした...
「最後に信じらんのは…自分だけだ…。
それを良く覚えておけ…。」
パオフゥの憎しみがペルソナの魔力を
増長させている...舞耶は静かに扉を閉めた...。

・突如現れる選択肢について。
前回の“罪”のデーターでやっている
ヒトはもう解ると思うけど、前回の
選択肢に連なるモノが幾つかありますよね
例えば先の空の科学館とかの生徒脱出
イベントの時、等...なるべく前回と
同じモノを選ぶ方がイイとおいらは思うんです
けどね、その辺はお任せしますが、一応
お伝えごととしてお知らせしました。

「…ふふゃはははははっ!!!…まずは
手足の健を切り裂くんだよぉ!!!
動けなくなってから腸を掻き出して
やんのさぁっ!!ひゃはぁぁぁ!!!」
扉の向こうには惨たらしい遺体が須藤 竜也いや
10年前の連続放火等の傷害を起こした
張本人によって積み上げられていた....
「…貴様が放火の犯人だったんだな…!!!」
克哉は怒りで身震いさせながら叫ぶ!!
「…ひゃははぁぁぁ!!…そぉぃえば〜
昔、そんな事もしてたっけなぁ...???
今はよぉ〜、俺に頼む奴からの依頼でしか〜
殺人はやっちゃぁいねぇがなぁ?
そぅだろ?...よぉ、おぃ?」
何故か須藤はうららをたしなめるように
眺めながら狂気じみた笑みを浮かべる...
「....。(やっぱり...知って...。)」
「許さないわ...。」
マヤは思わず叫びペルソナを発動させて
彼を攻撃するが、しかし...
「...“向こう側”を思い出したのかよ?
くくっ、全てを知りたかったらよぉ!!!
空の科学館まで来やがれぇぇっっっ!!!
あん時のようによぉぉおお待ってるぜぇ!!」
ぱしゅっっっん!!!
「待てぇっ!!!」
ただし、こいつに噛み殺されなかったらの
話しだけどなぁ!!!

そう言い残し奴は悪魔を同時に放って
姿を掻き消してしまう...
「...野郎...。」
しかも、唐突にパオフゥまでその場から
居なくなり、階下の男を追う!!
「何処に行くのよぉ!!!....。
しゃあないよ、あたしらで
カタ付けようじゃない!!!」
3人の前には須藤の使い魔が...そして、
…迎える!!…

【Second Boss Battle】
VS『ヘルハウンド』戦ッ!!
・先に説明した通り“ヘリオス”等の
炎撃系無効or吸収が出来るペルソナが
必須、それから強制ガードを必ず
レベルが10に満たない場合行う事。
敵の体当り一撃でクリティカルなら
死亡する可能性はかなり高い。
3人での戦闘になるので合体魔法なら
“ハイドロブースト”がオススメだけど
初期でなら“アクア”“シングルショット”でも
十分ダメージを与えられる。
問題は“カリスト”と“マイヤ”が
隠し魔法を収得しているか?...心配なら
底上げを繰り返しボスに望むのが得策!

「…さぁみんな!!!良いわね?!
行くわよ!!!」
バシュオオオッッッン!!!
一点重心魔法を要に個別の迎撃が
やがてヘルハウンドの体力を奪い
最後のヘリオスの一撃が敵の眉間を打ち抜き
「行きたまえ...ヘリオォォッス!!!」
ぱきゅっっっん!!!
[ヮギャァッン!!?]
粉砕!!消滅させる...。



to be continud...

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