ここは、ペルソナ２ 罰 のなるべく何処よりも早く最新攻略をしているとこです。
ちょっちオリジナル要素もある...？
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『最初に戻るよ。』
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| 『ペルソナ２ 罰』 |
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『前話までの抑えて置きたい大事なＰｏｉｎｔ』 ・「…いつもいつも前向き？…笑わせるわねぇ …私はそんなあんたが憎くて憎くて しかたなかった、殺したい程にねぇ！！！」 『ＪＯＫＥＲ』のペルソナを宿して いたのは彼奴だけではなかった！！！ アノ呪いを行った人間全てに“ケガレ”として 宿り、産み落とされ続けていたのだ...そう、 彼女と同様に...。 第十三話 ＪＯＫＥＲ編 ゾディアック 「…くくっ…言霊の力は絶対じゃわい…。」 祭壇に祭られた何かに祈りを捧げながら “須藤 竜蔵”は呟き前へと足を踏み出した...。 ＪＯＫＥＲと化してしまった 『芹沢 うらら』を攻撃しようと ペルソナを発動させる『周防 克哉』 『パオフゥ』らの前に立ちはだかる 『天野 舞耶』...だが、そんな彼女の 友愛も空しく真後ろからＪＯＫＥＲペルソナで 襲いかかるうららの歯牙がマヤを貫く！！ 『ズシャシャッッッ！！！』 「あぁっ！！？」 「ちぃ、見ちゃいられねぇなぁ...。 いい加減にしな！！天野！！！ そいつを助けたけりゃあのペルソナを どうにかするしかねぇんだ！！！」 見兼ねたパオは叫び、彼女が吹っ飛ばされ それが死角生み出した隙を突き ペルソナを発動し疾風魔法“マハガル”を 放つ...が、それはーーー 「あははははっ！！！無駄なのさ、無駄！！ あたしにあんた程度の放つ魔法が効くとでも 思ってんのかぃ！！！！」 漆黒のペルソナの攻撃に一蹴され 消し去られてしまう...。 ・“未知なる力に目覚めた”ペルソナは どうなるんでしょうか？ 合体魔法を沢山使っていれば 見られる現象なんですが、まぁ後々 しっかり説明しますね！ 「…パオフゥ！！！…ペルソナァ！！！ (しまった！？間に合わない！！！)」 更に追撃が彼を襲をうとした、まさに …その瞬間！！！… 『カヒュッッッッッン！！！』 「なっ…なんだ…？！？ こいつは…一体！？！」 未知なる心の覚醒が彼に眠る真の ペルソナを召喚させた！！！ 『マハガルダイン！！！』 『ジュパパパパッッッ！！！』 「いやぁぁっっっ！！？！」 そのペルソナが放った最大疾風魔法により うららからＪＯＫＥＲの意識が一時的に 消え失せどうにか正気を取り戻し 虚ろな瞳で今、漸く立ち上がった 舞耶へ自らの心を吐露する...。 ・因みに上記の展開は一部異なりますので ゲームとの比較は“・”のみの記事を お使い下さいね！！ 「ご、ごめん…マーヤ…まさか… 本当だったなんて…思ってなかった…。 酔った勢いで…マーヤ相手に呪いしちゃった… 羨ましかった…いつも前向きで挫折を知らない …マーヤの姿が眩しくてね…。」 「...私だって羨ましかったわ...。 私の持っていないものを全て持って いるんだもの...。 私達は親友よ、こんな事くらいじゃ その絆は切れはしないわ...！！」 うららは笑みをこぼしながら意識を失い 床へと倒れ込む、それを嘲笑する 牧村を復讐以外に初めて感情を見せた パオフゥは殴り付け、即座にうららの身体を 徐に抱き抱えると、 「ベルベットルームならこいつに宿った ペルソナをどうにか出来るかもしれねぇぜ？」 そう呟き、部屋から出て行った...。 第十四話 ＪＯＫＥＲ編 “片山 典子” 「…助けて…おねぇさま....苦しいぃいい！！ ひゃははっはははぁっ！！！！」 突然！！何かに取り付かれた様に発狂する 少女が何者かの手によってラチされた... 黒ずくめの男達の横には、 あの頬に傷を持つ男が一人たたずんでいた...。 「…やってみましょう。」 『カヒュッッッッン！！！』 ベルベットルームにて“イゴール”よって ＪＯＫＥＲペルソナのヒョウイを解除された うららは意識を取り戻し謝罪する... 「…私の意識はちゃんとあったんだよ。 …行っている事も見ていた…でも、御免 止められなかったんだ...。」 「けっ...まぁ、命があっただけましか...。」 『○〜●○〜●〜〜〜！！！』 「はい、周防ですが...キミは...。」 パオフゥがため息混じりに呟くとほぼ同時に 唐突に克哉の携帯電話に電話が掛かる... 即座に着信を拾い、電話に出た克哉が 耳にした声は、あのセヴンスで出会った 少女“杏奈”のモノだった...。 ・かなり展開はかわるけどこっちでは ２パターンの攻略を後々考えてます！ 「…そう…“典子”が....夢崎区の ゾディアックで待っているから...。」 電話の内容は呪いを行ったのは 自分の親友“片山 典子”で、彼女は ＪＯＫＥＲとなってしまい、何者かに 連れ去られてしまった...だから助けて 欲しいと！言うモノだった.... 「...どうすんだ？芹沢？...このまま お釈迦になってやめんのか？」 「...ふん！私みたいな目に会ってる 人達がいるってのに黙っているワケないでしょ！」 立ち直ったうらら達は早速クラブ ゾディアックへと足を進め、中に居た 杏奈と話しをする事に...。 ・迷路を大きくした場合、噂を契約悪魔から 聞き、キヨヒメにびちゃびちゃを 拭き取って貰うとイイ。 「あたしとまともに話せるの…『達哉』と …典子くらいだから…お願い…助けて！！」 彼女の切実な願いを聞き入れ舞耶達は、 クラブの奥にあるマフィアのアジトに 潜入して行く！！！ 第十五話 ＪＯＫＥＲ編 “云豹” 「ふふっ、ケガレは思ったより 早く街に溢れている...これが本来の すがるべき者達の姿...か。」 暗い気を纏った女性は、呟くと 再びＴＶ局へと足を向けた...。 「暗号は“Ｐａｎｔｈｅｒ”って 言うらしいぜ...。」 途中、マフィアを締め上げたパオが奥の カジノへと繋がる秘密の暗号を階下の 手下達から聞き出し先へと向かう... 「何か、パオ恐いよ...別人みたいだ...。」 「何者なんだ...一体...。」 彼に対する疑惑を深めながら一行は ゾディアク最下層へと侵入して行く...。 ・暗号が解らないならスタッフルームへ 一度暗号の間に訪れてから再度、行けば イベントと共に暗号がＧｅｔ出来るよ！！ 暗号を答え開け放たれた扉の先にはあの 頬に傷を持つ男の姿が！！ …迎える！！！… 【Ｆｉｆｔｈ Ｂｏｓｓ Ｂａｔtｌｅ】 ＶＳ『ＪＯＫＥＲノリコ』戦ッ！！ ・ここではまず、他に同時出現する ２体の“リュウマン”の始末から 付けてしまう、オーダーメイドによる ＪＯＫＥＲヒョウイ攻撃の手数は減った ものの、水撃系魔法を多用して しかも周囲の味方に支援魔法まで使うしまつの ノリコは最初は無視、初期ペルクリアーで ない場合、“タイダルウェイヴ”が有効！！ ２回程度でザコを一層出来まっせ！！ 後は煮るなり焼くなりお好きにするさ！ 初期ペルの場合“ヘリオス”の魔法防御を 上げて強制防御が必須！！ “カリスト”らと“マイヤ・改”の 合体魔法で端から、さっさと倒して行こう！！ パオのミューティションが多い筈、同様に マヤのラック値を大きく引き上げておくこと！！ 「…よう“云豹”…また…会ったなぁ！！」 怒りを露に頬に傷を持つ男を 怒鳴り飛ばすパオ...その凄まじさに うらら達は言葉を無くす... 「…私の部下...２５人も殺された...。 その事、私、忘れてないよ...。」 「あぁ！！！俺は人間を殺しちゃねぇよ？」 何事か！！っと、戸惑う人々は即座に その場から退散し、残ったのはマフィアの数名と 彼ら４人だけとなる....。 ・もうご存じだと思うけど、今回の 隠し魔法は、合体するんです。 えっ！？隠しＣＤ２は？って？ 廃工場に情報がありまっせ！ 「典子ちゃんを返しなさいよぉ！！！」 本来の目的を元にうららも叫び云豹 【ユンパオ】を追い詰める...が、そこで 彼は何故か素直に典子を引き渡す... 「今は、子猫ね、でも今はお腹を空かせた 野獣....手負いの獣、恐ろしいよ？」 ドクッッン！！！ その理由は直ぐに皆が理解出来た 「あははっはははっっ！！！！！」 『ぱひゅおおおっっっん！！！』 ＪＯＫＥＲと化していた彼女は解放される、と 途端！！暴れだし成長したＪＯＫＥＲペルソナを 発動させ、部屋をところ構わず破壊しまくる！！ 「くっっ！？！野郎、はかりやがった！！！」 しかも、その間に云豹は乗じて逃げ去ってしまった 「やるしかないよ、マーヤ！！！」 ...取り残された４人は、彼女を救う為に 止む終えず闘いを決意する！！！ |
ｔｏ ｂｅ ｃｏｎｔｉｎｕｄ...
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